美味しいうどんだしの作り方
もうかれこれ何ヶ月も美味しいうどんのだし作りに挑戦しています。
いわゆるさぬきうどんでいうあつあつのかけのだしです。
しかし未だ納得のいく味になりません。
だしをマグカップで飲むには本当に自分で作ったのだろうか
と思えるほどとても美味しく感じるのですが
それをうどんにかけると美味しいとは言えなくなります。
まずくはないけど…程度でいまいち納得出来る味ではないのです。
もしかしてちょっとしたポイントだけなのかもとも思ったりします。
どのような事が考えられますでしょうか。
過去使った材料としては昆布は羅臼、利尻、日高
かつおぶしは厚削り高知産、千葉産、宮崎産(鹿児島だったかも)とどこか
花鰹も何種類か(どこ産かは覚えていません)、他に混合節やサバ節、
いりこは香川産と宮崎産(もちろん頭とはらわたはきれいに取り除いてます)
量も通常にあるネットやレシピ本の量から1.5倍、2倍、3倍と増やしたりしました。
水は京都の地下水(名水にもなっています)、塩は粟国の塩か海の精
しょうゆは東マルの薄口、みりんは本みりん、酒は料理酒を使っています。
1杯のうどんだしの原価がおそらく300円ぐらいになったりします。
それだけ色々組み合わせたりしてもうどんにかけてだと
これだ!!が未だにありません。
よろしくお願いいたします。
お礼
こんにちは。 回答ありがとうございます。 参考になりました^^