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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:以下の文章のBeing thatの構造)

Being thatの構造とは?

このQ&Aのポイント
  • Being thatの構造について調査しました。
  • being thatは副詞節を導くものではなく、分詞構文である可能性があると考えられます。
  • どちらの解釈が正しいかは議論の余地がありますが、意味は同じです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.6

Being that[ , ] I really cant stand to read ... で(2)だと思います そうしか読めなかった that節だという可能性を残して先に進んだけど、次につながらなかった でも、勘違いされるような文であるのは確かなので、単にbutでつなぐとか、howeverで新たな文にするとかでいい文章です being thatは、contrastよりはcause & effect的なので、後の文の内容と合致しないような感じがします in factというのも唐突な感じがしました

roiyaruzu
質問者

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遅くなりましたが、回答ありがとうございました。 参考になりました。

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その他の回答 (6)

回答No.7

http://www.amazon.co.jp/All-You-Need-Kill-Novel/dp/1421527618 検索して見つけましたが,個人のレビューですよね。 だから,私がここで回答するような日本語と同じで, 文法的に理にかなった文を書くとは限りません。 being that, とコンマがあるわけじゃないですし, being that I really ~などときたら,that 節の that としか感じません。 コンマの有無こそあまり意味がないですが, I am that の分詞構文が being that ですが, 前の a United States soldier を指して I am that などと言うのか? 私は米兵だ。戦争小説とか,戦争に関する話なんか本当に耐えられないんだから。 実のところ,できるだけ,(兵士であるという)現実から離してくれるようなものを読みたいんだ。 こういう,「だから」で終わるような文だと思います。 "being that I really" で検索して出てくる英語は Being that I really ~, SV. のような接続詞的に使ったものばかりです。 being that で切れるようなものはありません。

roiyaruzu
質問者

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遅くなりましたが、回答ありがとうございます。 参考になりました。 I am thatと言う表現があり得るのか僕も気になり、 文末になるようにand he was thatでフレーズ検索(google)してみました。 >"Simon was a Galilean, and he was that out and out http://biblereferenceguide.com/study/apostle/peter.html >when I feel like being left alone I am neither polite, nor Southern, and so when I am annoyed, I have in the past let loose upon the traitor. And he was that. http://www.democraticunderground.com/10023467032 >we all need an arrogant bastard to hate, and he was that. http://allarsenal.com/guestposts/arsenal-have-the-advantage-in-the-title-race-stability/ これらのthatは、I am thatと同じような用法ではありませんか?

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回答No.5

文法論議は詳しい人に譲りますが、Being that ~が理由を表す副詞節であるとすると、お説の通りその文末にピリオドをつけて文を完結するのは変です。 Being that をBeing a US soldierと受け取ればすっきりしますし、文法間違いでもありません。わざわざ変なほうに解釈することは無いと思います。

roiyaruzu
質問者

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遅くなりましたが、回答ありがとうございました。 参考になりました。

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回答No.4

>主節が存在せずおかしい 確かにそうなのですが,Being that, で that が a United States soldier というのも無理があるように思います。 stand の後は普通 ing ですが,to を用いるのは米略式のようです。

roiyaruzu
質問者

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遅くなりましたが、回答ありがとうございました。 参考になりました。

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回答No.3

英和辞典としては being で「~なので」という接続詞, 主に being that ~, being as ~, being as how ~の形で用いられる とあります。 実際にはこれは It being ~のような,状況の it が意味上の主語としてついているような 独立分詞構文からきているのかもしれませんが, 構造的には説明不可能なので,辞書にあるように接続詞とするしかないように思います。 コウビルド英英辞典には being as ~で理由を表す,イギリス英語で informal とあります。 英和辞典では方言とあり,because の代用としては正用法ではない,とあります。

roiyaruzu
質問者

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遅くなりましたが、回答ありがとうございました。 参考になりました。

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回答No.2

どっちかというと 2) ですね。  分詞構文で副詞的用方だと思います。 そうなっているもんだからね。 という副詞的なひとまとまりの文章で、完結しているから無くても困らないと思います。

roiyaruzu
質問者

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  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.1

>being that は分詞構文で、thatはa United States soldierを指すという考え方もあり得ると思います。 これが正しいです。

roiyaruzu
質問者

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回答ありがとうございました。 参考になりました。

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