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発表のプレッシャーと自己評価
- クラスで自分の発表が終わったときの気持ちとして、それぞれの表現に適切な言葉を選ぶことに迷いました。
- 映画のようなシチュエーションでお金の話をしている場合、今話していることに関連するので「THAT」を使うことが多いです。
- 発表は初めてで緊張しましたが、成功したと感じました。
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かなりの場合が入れ替え可能じゃないでしょうか。 Thatは手前(This)でなく自分から離れたところにある感覚の ときに使われます。これは物理的距離だけでなくもっと抽象的 感覚的な物も含むと思います。 That was a a lot of pressure on me. これは距離的にはそのプレッシャーもう過去のもので行ってしまった とおもえばThatぽいですね。 I have never done this. これはよく分からないですがdone thisはなんか相性がいいような気がします 少なくともthatよりは。thatも不可能な表現ではないでしょうけどね。 Itとこれらの違いは、ほぼ一緒のときもありますが、より抽象てきな シチュエーション全体とかそういうものを指すようなことがあります。 ですから、天気とかにつかうのもそういった性質から来るのかなぁっと。 それに比べてthat/thisはitより具体的なことが多いのではとなんとなく 思っています。 That was a a lot of pressure on me. これに戻りますが、これがもっと周りの雰囲気とか、そのイベント に加え状況もかみするなら、もしかしたら It was a a lot of pressure on me. のほうがスッキリするかもしれません。 itは加えて文法でいう仮主語になったりしますね。 そのへんはthat/thisと明らかに違います。 別に文法とかに書かれているようなことではなく なんとなく英語をやってきて感じていることを書いています。 そんな見方もあるのかなぁと適当に聞き流してください。
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- hotmail55
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言われている使われ方で十分に自然だと思います。 ちなみに、this よりも that のほうが口の開きが大きく、アクセントも強くなるので、一種の強調の意味合いが出ると思います。
お礼
強調の意味もあるのですね。なんでTHATをよく映画とかで聞くのかな?ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 時々映画でも、なんでっこでTHAT?って思うことがあったりするので、 疑問に思っていたのですが、もっと勉強して探って生きたいと思います