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渦素粒子について、さらなる問いです。
1.前にも申し上げましたが、渦の発生と維持の可能な原因には、攪拌者を含む攪拌メカニズムも有り得ますが、如何お考えでしょうか。攪拌メカの例として、顕微鏡下の癌細胞で、同じ所を、ぐるぐると回り続けている癌細胞も居りますし。 2.それとは独立の疑問ですが、大兄の渦素粒子は、それ自体が振動・波動している波束(wavicles)では有り得ないのでは有りませんでしょうか。同じ反・標準理論の物理学理論でも、浜岡泰治らの理論は如何お考えでしょうか。
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>渦の発生と維持の可能な原因 https://okwave.jp/qa/q9626035.html の参考URL内参考URLの各本文及び補足全10をお読みいただいたものとして回答します。 リング盤において、素粒子の大気は均一ではなく、気圧差により、地球大気における台風や竜巻と同様の渦が発生し、リング盤の回転によって生じる転向力により維持されます。 >攪拌者を含む攪拌メカニズムも有り得ますが、如何お考えでしょうか 説明の通りですので、他の考えは必要ありません。攪拌者を導入したいのであれば、そのようにあなたがお考えになればいいと思います。
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その前に >光速度は一定不変では ありません https://okwave.jp/qa/q9626035.html の参考URL内参考URLの各本文及び補足全10はお読みいただけましたか。明示はしていませんが、私の考えにおいても結論はそうなります。 >光は、水やガラスの中を通過する間は減速しますから、一定不変ではありません。これは小学生レベルでもわかるでしょう 質問者さんは、光速度不変の原理、すなわち、光の速度は、観測者の運動の影響を受けることなく、常にcということについて言っておられるのですよね。 光が、水やガラスの中を通過する際に減速するのは、物質によって、光の媒質である素電子プラズマが、斥けられて状態が変化するからです。 >水やガラスを通過した後は、元の光の速さに戻るのも知られています これこそ、光が、音などと同様、媒質を伝わる波であることの証拠です。 光は、縦波とも横波とも違う、特殊な波である。 空間は、素電子プラズマで満たされている。素電子プラズマは、光を伝搬させ、物質を生み出し、重力と質量を発生させる。素電子プラズマはマルチマターである(素電子については過去の質問 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11029654.html の本文及び補足全10を参照してください)。 (1) 電子の赤道周囲は電場になっており、電場を形成する素電子の自転軸は、電子を中心に、放射状に並んでいる。 (2) 電子が画面奥に動くと、その影響で、素電子の自転軸が、90度回転して同心円上に並び、電場aは電磁場になり、その場に取り残される。 (3) 素電子の自転軸が更に180度回転してa の磁場が反転する。電磁場aは、陰電素を画面奥から手前に吸い込む。電磁場aに吸い込まれた陰電素は、電気斥力で反対方向に分かれて電流b,cになる。電流cは電場dを生成する。 (4) 電磁場aは、電流b,cにエネルギーを奪われ、電磁気力が減衰して崩壊する。b,cは磁気力で閉じて環電流になる。dは電磁場になる。 (5) dの磁場が反転する。電磁場dは、環電流cを減衰させつつ電流eを生成する。電流eは電場fを生成する。 (6) b,cは流れが止まり、磁気張力で収縮する。電磁場dは、電流c,eにエネルギーを奪われ、電磁気力が減衰して崩壊する。eは環電流に、fは電磁場になる。 (7) b,cは電気斥力で破裂崩壊する。fの磁場が反転する。電磁場fは、環電流eを減衰させつつ電流gを生成する。電流gは電場hを生成する。 光は、電場と磁場ではなく、環電流と電磁場が、互いに相手を生み出しながら進む波である。 光子という「粒子」の衝突により電子が叩き出されるという光電効果のイメージは間違っている。光電効果は、光の構成要素の電磁場が、電子を吸い込んで弾き飛ばす現象である。
お礼
またまた御丁寧に、誠に有難う御座います。
お礼
御回答を誠に有難う御座いました。
補足
攪拌者の存在の可能性を排除なさらないということで、安堵いたしました。