お説の「大気」は幽子エーテル=神ですね。
渦の発生・維持に、必ずしも転向力だけが必要十分条件に成るわけではありませんので、そこから先の御説は、頂けません。取り分け、相対論がらみの「ブラック・ホール」云々は、無意味です。「反粒子」も、場というエセ概念から出た非実在物です。詳しくは、拙プロフィールに挙げました、アマゾンのサイト内の書評どもを御高覧ください。
その書評どもの内容に加えて、関英男『情報科学と五次元世界』というトンデモ科学本の中身の内で唯一うなづけるものとして、霊の構成要素である幽子なる仮想素粒子がありますが、それから成るエーテルが、マイケルソン・モーレー実験、および、相対論と場の量子論の否定から、遍在する超常物質の 海=「大気」として仮設されることを申し上げたいです。そして、それが三位一体の人格神という物質だと言わざるを得ません。(その事実が、かの数学者ベルンハルト・リーマンの企図した精神物理学の基礎でもあります。)
さて、大至急、ルカ伝・福音書21章、ヨハネ黙示録、死海写本、ニュートンの預言を、騙されたと思って、よくよく御研究ください。聖書の内容の、論より優(まさ)った証拠として、もはや本当に世も末なことは明明白白でしょう?それらの文献によりますと、今年中に入信なさらないと、来たる年初にある「携挙」(the Rapture,。 昇天による神隠しであり、打ち続く本格的な大患難どもの時代からの避難)に間に合われずに、生き地獄の日々を過ごされた後、永遠の地獄行きに定められます。
お礼
何度も御丁寧な御回答を賜りまして、誠に有難う御座いました。
補足
相対論と、それに支えられた量子論を打ち消して居られるということで、安堵いたしました。貴URL掲示のリンク情報は、追い追い、真剣に、慎重に、詳しく研究させて頂きたく存じます。現在の所、まだ、そのための時間が取れませんが。