• ベストアンサー

シスターという生き方について

最近、シスターという生き方が気になっています。(あくまで気になっている程度です。私はカトリックの洗礼も受けていません。) 質問なんですが、ちゃんとシスターになるまで(入会希望中や志願中)の生活は自力で送るんですか?(シスターになるなら仕事を辞めたり、賃貸なら部屋を解約したり色々あると思いますが…) また、シスターは1週間あるいは1ヶ月の間にお休みとかあるのですか? そこまで詳しいことは調べても載ってなかったので、興味本位ですが教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

その他の回答 (3)

回答No.3

言っておきましょう。 所詮そんな程度だから、あなたが賛同するNPOとかに人生設計度外視で職員として給料もらえる立場になれたほうが、人のためになる仕事の喜びがわかる。 地雷撲滅キャンペーンがNPO興隆のきっかけでした。 わたしには、いきさつを話しても誰も信じてくれない出来事もあった。

回答No.2

要するに聖職者として分類されてもあくまでも職業ですよ。 単純に適性が合う人にとっては職業として有意義だというだけです。 休暇はもちろんあるでしょうし、私生活もあるでしょう。 でも私生活に無所得だと何もできませんよね。 なら、給料の出る働きが期待されて、採用基準はそこで決まります。

回答No.1

いわゆる出家を該当団体が受け入れない限り男女とも信仰心の修行に専念できません。 ただし宗教より公平な精神病院が受け皿になります。 その場合は病状によって助成が付きます。 宗教的な指導者になるための研修が出家でして、その余地のない人は受け付けませんから、要するに研修には学費がかかります。 精神病院に入院しながら、シスターさんから励ましてもらうことは可能です。 以上がが最悪のパターンを想定した回答で、この掲示板に投稿する人には、最も有効な場合が多い助言です。 奇人変人で、社会不適合者が集まる場所なんですよ。 通常は質問者様よりも症状が重くて、狂気をさらけ出して喚き散らしますから、あなたならそれらの方々を心優しく慰めることができますよ。 ようこそ! ここの基本スタイルはオカマバーです。

関連するQ&A