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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蒋介石の挟み撃ち戦略の成功)

蒋介石の挟み撃ち戦略の成功

このQ&Aのポイント
  • 中国の蒋介石は、日本の新鋭武器に対抗し勝利の見込みがないと判断し、米国を背後から襲撃させる挟み撃ち戦略を画策しました。
  • この戦略に成功し、中国は日本に対して後ろからの襲撃を行い、結果的に日本の敗北につながりました。
  • 中国による挟み撃ち戦略の成功と日本の敗北を詳しく解説した書籍はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • info33
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回答No.2

藤井厳喜『太平洋戦争の大嘘』

参考URL:
https://ameblo.jp/prconsultant701938830/entry-12343250171.html
gesui3
質問者

お礼

ありがとうございます。 ありましたね。ただし、一般の研究書ではなくて、 際物扱いの特殊なものでした。 ただ、これを通して分かったのは、 蒋介石の戦略自体はウイキの蒋介石・ルーズベルト などの項目で簡単に見ることができました。 もうこれは常識になっているのだと分かりました。 なお、マッカーサーやフーバーは共和党、 ルーズベルトは民主党という、敵対関係で 相手を悪く言い過ぎている一面もある様なので、 米国内の確執から出てきた言葉は割り引いて 読む必要がある気がしました。 ただ、私が話題にした蒋介石の振る舞いは もう周知の事実だったのだと分かりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • oska2
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回答No.1

>このことを刊本にしたものはないでしょうか? たぶん、無いでしようね。 ただ・・・。 中国国民党軍を支援したのは、ナチス・ドイツも同じです。 日独伊三国同盟を結んでいても、信じていたのは日本軍部だけでした。 実際、中国国内の反日資料館での「野蛮な日本軍の行動」という写真。 日本軍人とされる軍人の衣装は、ヘルメットから軍靴までドイツ陸軍の服装です。 まぁ、当時のTIME誌の写真を加工・ねつ造(韓国も行っています)して展示しているので若干信用性に疑いりますがね。 若しかすると・・・。 英文の現代史関係の本には、記録があるかも?

gesui3
質問者

お礼

日本にはなくて、英文にはあると思われる理由は何でしょうか。 すでに日本のNHKが把握したなら日本もあっても不思議ではないと思いますがー。

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