微分積分学
受験勉強中で、学校から買った参考書をやっています。今、微分積分のうち微分のところを勉強中なのですが、途中ページの応用問題で行き詰りました。
この教科書がちょっと問題で、一番後ろに答となる数字しか解答がついていないので、解き方が分からず困っています。
丸投げしているのではなく、理解を深めたいので協力お願いします。
「三角形ABCで、角BがΔBかわるとき、面積Sはほぼどれだけかわるか。ただし、AB=5、BC=4、∠B=30°とする。」という問題です。
とりあえず、まったく分からなかったので先生に聞いたら面積Sの式を求め、それを微分することから求めてみろと言われました。
面積Sは1/2AB・BC・sin30°ですよね。
これを微分はしたのですが、そこからさっぱり何をしていいのかわかりません。
なんといっても解説がついていないので、困ります。
ヒントだけでもいいので、進展できるものを下さい。
宜しくお願いします。m(_ _)m