超古代文明について
現在の人類が生まれる前、先史文明よりももっと古く地球を制覇していた
文明があったとしたら、今まで謎だと言われていた遺跡、遺物の説明が
一気に解明できるとおもいますが。
アメリカで発見された「石の点火プラグ」は偽物だ。という定説が実しや
かに囁かれていますが、証言した人間にそのような細工はできず笑い話に
なっています。
石に点火プラグを付けてどんな意味があるのか。は現代人が考えることで
石は付けたのではなく付いた。というのが真相ではないでしょうか。
長い年月で化石化した泥や砂が点火プラグに付いて発見された。と思いま
すよ。
また、極小のスプリングはかなりの古さで現在の人類が発生する以前の
ものらしいです。
これらの物から推測されるのは、超古代には現在の人類とは違う人類が
いてそれらが現代文明をも凌ぐ文明を築いていた。と思いますよ。
超古代文明にも歴史があるわけで、原始時代から現在に至るまでの人類と
同じような変遷があったのでしょう。
それらが少しずつ発見されるから、どこの時代の物かがはっきりせずに
歴史の点でしか推測できません。
もしも、そういう意味をもった遺跡が発見されれば、恐竜と人間が共存
できたとされる恐竜土偶も納得できるし、壁画も同様だと思います。
どう思いますか。
お礼
ありがとうございました。 単に、名称だという考えもありましょうが、少なくても仏教信仰の刊行物ですものね。 こういう哲学での出版なのですね。 ありがとうございました。