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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超古代文明について)

超古代文明についての疑問

このQ&Aのポイント
  • エジプトのピラミッドが人力で建造されたと言われていますが、その証拠として多数の人骨が埋まっている墓が見つかったということです。
  • ピラミッド建設の設計図が見つかっていないことから、正確な建造物を図面なしで作るのは科学的に疑問です。
  • 人類の歴史の始まりや先史文明の存在、そしてアトランティスの繁栄についても疑問が残ります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#225485
noname#225485
回答No.3

ロストテクノジーと言うのがあるんです。 テクノロジーは継承者を失うと消滅してしまうんです。 これら古い建造物はそのロストテクノロジーで建造されたと言ってもいいでしょう。 機械やコンピューターに頼る現在の人間では忘れてしまった技術です。 日本だって法隆寺の五重の塔など現代技術を持ってしても再現が不可能であると言われる建造物が存在します。 彼らには計算機や重機無しであれだけの建造物を建設できるノウハウが有ったのでしょう。 実際完成形に至るまでは相当数に失敗作が存在するようです。 いきなりあの完成度で登場したのであれば大変な話ですが、どうもそうではないようです。 長年の失敗から学んだ結果がアレなんでしょう。 図面が有っても残ってない可能性もあるでしょう。 地面に描いた可能性だってあるし、全ては設計者の頭の中で優秀な作業者がそれを理解して共有していた可能性もあるでしょう。 昔は作れたけど今は作る事が出来ないものって結構存在します。 それらは継承されること無く途絶えてしまったロストテクノロジーです。 今の技術がこれになってしまう可能性もあるでしょう。 そうなると未来の人類は掘り出した集積回路などが何なのか理解できない訳です。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ロストテクノロジーですか、そうとも言えますね。 法隆寺のような木材を組んで建築する様式は、今はできないそう ですから。 私が言いたいのは、先史文明があってその財産で当時の人間が 作り出したものがある筈だと言うことです。 つまり、遺跡の上に遺跡があるような建築物だって存在しうる と思えます。 それから、岩手宮城地震の際にニュース映像で山が崩れた場所を ヘリコプターで写したものがありましたが、その斜面に巨大な 人骨らしいものが映っていました。 まさしく巨人の骨が日本にあったという証拠です。 しかし翌日、ブルーシートが被されていました。おそらく政府の 尺金でしょう。

その他の回答 (11)

回答No.12

#11 です。 工事用の傾斜路を木材で造成する話は聞いたことありません。石造りの筈です。 工事用の運搬路は、ピラミッドを造るのと殆ど同じようにして構築したらしいです。 木組み構造では巨石移動の重量に耐えられない筈です。長期の持久力もなく実用にならないでしょう。 石造りで、傾斜はピラミッドよりも緩やかな角度だったらしく、かなりの長距離になった筈です。 詳しくは識りません。知ったかぶりや嘘は言いません。知ってるかぎりを伝えているだけです。 石材は解体にも便利なように小形のブロック程度で、土も使い所定の傾斜路を造成したようです。 多人数で確実に実行可能な方法をとり、多数交代で雇用促進による国家繁栄を図った説もあります。 いま六本木の何番かの森ビルで、吉村作治の何か展示会をしているとの情報があります。 会場には、ピラミッド関係の図書資料も置いてある可能性がありますので、会場など調べ行ってみたら役立つことがあるかもしれません。 御参考まで。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 何か勘違いされているようです。 大石をスロープで引っ張り上げるのに摩擦係数の大きい石作りだけ のスロープで良いのでしょうか。 大石との接地面は摩擦係数が少ない方が絶対有利です。 つまり、スロープの上面には木が敷き詰められていた。というのが 考古学者の考えでした。 しかし、それでも実験では上手くいきませんでした。

回答No.11

何を知りたいのか詳しくは解りませんので、質問文の箇々の文言について、私見の回答を述べてみます。 概してご研究がまだ調査不足ぎみの印象を受けます。 ピラミッドの設計は精密に計画された説が有力です。さもなければ、現代でも不可能に近い、あの巨大な建造物は完成できなかった筈です。 王様の墓だったという説は、正・誤の両説があるようです。しかし、王の業績を記録したり、遺物として財宝類を飾ったことは事実で、そのため盗掘が横行したのも事実です。 建造したとき、盗掘も予想し、そのために戦慄すべき対策もとられた説が有力です。 以下は、有力な仮説です。 設計図は、王の財宝の場所を誰にも知られることがないよう、抹消処分されました。 ピラミッド建造には、迷い道・ニセの霊安室・落とし穴などが巧妙に設けられました。 建造に直接関わった奴隷(実は勤労国民)は、ピラミッド完成時に、落とし穴(滑り台通路)などで深い地底に落されたり、一括大量に処分されました。埋設場所や全体像を知られないためです。 ピラミッドがどうやって建造されたか御関心のようですが、とにかく人力だけで造り上げたと考えられています。 諸説ありますが、建造用のスロープ(スキー場のゲレンデ様)細道を建立してコロを敷き、巨石を多勢の人が綱で牽き組み上げたた説が有力です。レンガ状に切出した巨大な石を、一つひとつずらし上げて積み立てていったようです。 エレベータ式の建立説があるとしても、個人説であり実行不可能と思います。巨石を吊上げる綱はありません。横へずらす耐力は可能ですが、持上げるとちぎれてしまいます。また、持上げる櫓を組んでも、砂にめりこんでしまい実用にはならなかった筈です。 巨石を山から砂漠へ運んでくるのも、陸地はコロで運び、砂漠では運河を引いておき、クーファという革製の大船を使い、現場ではクーファの空気を抜いてコロで横へ牽引した、と考えられています。 当時は鉄が無く金属工具は銅か青銅の時代でした。銅製のこぎりが出現したのもずっと後の時代です。板を作るのも巨石を切出すのも「くさび」を打ち込んで裂く工程で造っていました。 現人の歴史は、エチオピア地方から始まった説が有力です。経過は諸種の資料が出ています。自身で調べて下さい。 ほかに疑問があったら、補足説明欄で知らせて下さい。    

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まず、巨大なスロープを作るというのは、考古学者が言い出した ことですね。それに必要な樹木はどこから切り出したのでしょう。 ナイル川周辺は砂漠ですから、そのような樹木はありません。 またオアシスの樹木は貴重ですから、切り倒すことはできません。 そしてスロープですが、ピラミッド本体が高くなればスロープも 急坂になります。それを考えれば有効な手段ではありません。 そのような見地から、スロープ説は現在では否定的になっています。

  • okormazd
  • ベストアンサー率50% (1224/2412)
回答No.10

・・・→超超超古代文明→超超古代文明→超古代文明→古代文明→・・・ なら安心でしょうか。 設計図なんかなくてできたもの、できるものなんかいくらでもある。あれば便利だろうというだけの話さ。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 簡単な回答ですね。 先史文明や超古代文明について興味がない人なら、そういう回答 もしかたないと思いますが。 問題は、人類が70億人を超えた存在になるまでの変遷です。 おそらく現在の人類が誕生して何千年間は外敵(動物、病気、他人類) に脅かされながら暮らしていた。と思われます。 絶滅の危険すらあったでしょうが、それを跳ね返したものは何でしょ うか。それを考察するのは無駄なことではありません。

noname#211797
noname#211797
回答No.9

それはピラミッドの中にスロープを作りながら石を運ぶという ものです。そしてエレベータ方式で次々と運んで行った」←んっ?・・この方法も とーっくに知られてるが・・? 確か吉村 作治が調査するよりも もっと前に・・不思議発見か何かで紹介されたと思うが・・?

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうなんですか、知りませんでした。 フランスではその建築家のピラミッド建設におけるジオラマ が紹介されているそうです。参考までに。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17773)
回答No.8

>NHKの大河ドラマ「黒田官兵衛」を見ていたら、そんなことは書けないはずですが。 ドラマは所詮ドラマです。 ドキュメンタリーではないので史実と異なる脚色をされたお話になります。 「黒田官兵衛」大河ドラマと"本物"との違いを検証! http://www.excite.co.jp/News/bit/E1418949201601.html また、「名築城家・藤堂高虎が築いた未完の伊賀上野城」 によると伊賀上野城は「当時の設計図も絵図面も残っていないため、どのような天守閣だったかは不明としか言いようがない。 」と書かれている。 http://www.bell.jp/pancho/k_diary-2/2009_03_07.htm ちなみに、縄張は城の配置(全体の構造・築城の計画設計)であり天守などの建物の詳細な設計図ではありません。 ですから内部の構造がどうなっているなどは不明です。 ピラミッドでいえばどこにどう配置するかというような図面でありピラミッドそのものの設計図ではありません。 姫路城も「三の丸」や「西の丸」は未だに再建されないのはなぜでしょうか? 建造時に書かれた設計図があるのなら再建も容易なはずでは?

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 姫路城三の丸は公園になっています。市民の憩いの場を奪うのは 市政としても良くないのでしょう。 それから、アイドルやアーチストのコンサートも行われています。 そのため、再建は無理でしょう。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17773)
回答No.7

江戸城は太平の世に建てた物ですから設計図が残っていても当たり前です。 では安土城や秀吉の建てた大阪城、出雲大社の古代本殿も設計図が残っているということでしょうか? あるなら建造当時にかかれたものを見てみたいものです。 姫路城もネットで調べてみましたが修復のために書かれた図面しか見つかりませんでした。 1346年に赤松貞範、姫山に本格的な城を築く。 とあります。 このときの詳しい図面を見せてください!! 姫路城の歴史 http://www.city.himeji.lg.jp/guide/castle/about/history.html

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 NHKの大河ドラマ「黒田官兵衛」を見ていたら、そんなことは 書けないはずですが。 姫路城は行ってきました。城の中に築城から修復までの変遷を 表や図面で詳しく書かれていました。実際に姫路城へ行かれて みてはどうでしょうか。現在は修復作業も終わって白い城壁が 美しい、正に「白鷺城」となっています。

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.6

ピラミッドよりはるかに精密そうな日本の昔のすーばらしい寺社建築にも、あまりちゃんとした図面はありません。ざっとした柱の配置を書いた図だけで作られてます。 図面なんてなくても、熟練した人の指導で作れば、ちゃんと精緻な構造物はできるのです。 伊勢神宮の遷宮工事を見学に行った人から聞いた話ですが、基礎は凸凹した自然石をそのまま置いて、その上に太い柱を直接乗せるのですが、柱の底面は石の凸凹に合うように、大工さんが図面もなしに切って、それで一発でぴたりと合うのだそうです。 あなたやエセ科学者が知らないだけで、素晴らしい技術というのは、身近にあるものです。とくに日本は超絶技巧の宝庫なんです。

  • yymddttmm
  • ベストアンサー率34% (31/91)
回答No.5

>あれ程の正確な建造物を図面なしでできると思う人の方が科学性を欠いています。 これこそ超常現象などを最もらしく扱う胡散臭い論法の典型ですね。 1 図面がなかった証拠は有りますか?図面が見つかってないのと無いのは全く違います。 2 正確ではありませんね。途中で角度が変わっているし石積みは適当です。 3 図面があればあなたは作れますか? ちゃんとした科学を学ばないとあなたのように似非科学に騙されます。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 あなたは折り紙で鶴を作るとき、対角線に折り目を作りませんか。 それを考えてください。 とてもいいかげんな仕事ではできないものです。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17773)
回答No.4

ピラミッドを作った人の住んでいた住居跡から出勤記録や仕事の内容などが見つかっているので作られたのは間違いないようです。 日本の城も設計図が残っていないものが多いです。 ですが当時の人が建てたものです。 中には二日酔いで休むという記録もあったとか・・・ なお、石のピラミッドの前には日干しレンガで作った時代があります。 設計図があっても完成後に機密保持のために処分されれば残っていません。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実際、あのような巨大な建造物が設計図無しに作ることは 不可能だ。と現在の建築設計士は言っています。 また、日本の城はしっかりと設計技師が設計図を作っています。 江戸城を設計したのは太田道灌という人です。 大阪城も、姫路城も設計した人がいて作られたものです。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.2

 石材や石像を人力で運んでいる壁画が残されているのですから、人力で建造されたと思われます。 【参考URL】  http://www.gizmodo.jp/2014/05/post_14458.html  http://konishidc.v4.g-1.jp/2014/03/

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大石を引っ張っている人の絵などないです。 後世の人が想像で書いたものを真実だと言わないでください。