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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マヤ文明の予言について)
マヤ文明の予言について
このQ&Aのポイント
- アステカカレンダーには5つの時代が描かれており、第5の時代(現在の時代)の最後の日は2012年の12月22日です。この予言によれば、人類滅亡が起こるとされています。
- マヤ文明では5125年を1つの単位とし、5125年後の未来が2012年の12月22日です。この予言によれば、人類滅亡が起こるとされています。
- アステカカレンダーには5つの時代が描かれており、5つの時代を合わせると2万5640年となります。そのため、5で割ると5125年となります。したがって、(1)の予言は(2)の予言を分かりやすくしたものだと考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
うろおぼえだが、マヤ文明では10進数ではなく4だか、6だかなんか別の進数でやってた。 で、そのカレンダーはいまの西暦などのように、キリスト誕生から2010年目の何月何日ではなくて、 宇宙がはじまった日から何日目という書き方をしてた。それを上の進数と記号をくみあわせて、 カレンダーにしてた。 で、その進数とカレンダーに描く記号の書き方でやると、 来年の12月22日に、いっぱいいっぱいになってしまう。 ただそれだけ。 マヤ文明が続いていたら、ほかの進数や記号に置き換えたろうし、 そもそも12月22日なのは、マヤ歴では1年の終わりが12月22日で、そこから9日間は、 なんだっけなみそぎというか、反省というか抱負というか、そんなことをだらだらする日だったはず。 だから、来年の12月22日に人類滅亡なんて、ばかの戯れ言。
その他の回答 (2)
- onbase koubou(@onbase)
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回答No.3
●第5の時代(今の時代)の最後の日が2012年の12月22日である。→人類滅亡! ○「第6の時代が始まらない」とはしていないので「滅亡」ではなく「新たな暦が始まるだけ」とも言える。 そもそも「第5の時代」ということは2~5の時代になる時に暦が終わっていたわけだしそれぞれで人類も滅亡していないのだからこれをもって「人類滅亡」というのは「こじつけ」。 よって(1)も(2)もない。
- mokha
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回答No.2
よく分からないのですがなぜアステカのカレンダーに書かれた最後の日付けが人類滅亡なんでしょうか?たんにキリが良かったのでそこで止まっただけではないでしょうか。逆にずっと続くカレンダーの方がおかしいと思うのですが