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無口な同僚に対して高圧的な社員がある種のトラウマを与えているのか?
- 真面目で清潔感があり、全社員から好かれている同僚がいるが、一部の社員の前では無口になり、無表情になってしまう。
- その一部の社員は威圧的で、人を急かす態度をとり、相手の都合を無視するパワープレイをする。
- その同僚がトラウマを抱えているかどうかはわからないが、上司との会話を避けることは彼にとって良くない状況である可能性がある。
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どうしても合わないという人間はいるものです。 その同僚にとって、過去に言われもないことで一度怒鳴られたことが切っ掛けかどうかは知りませんが、その上司に対する一切の感情を封印したということでしょう。 トラウマとかそういうことではなく、その同僚にとって、その上司は完全にシャットアウトの状態ですから打つ手はないですね。 相性の問題だけではなく、その上司の人間性に幻滅している以上、この事が原因で退職に至ったとして、彼にとって後悔は一切無いと思いますよ。 本当に人間が人間を嫌いになったら第三者の出る幕はないですね。
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- 1buthi
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>その一部の社員はすごく威圧的な人で そういう点が苦手で萎縮してしまう、トラウマもある、そう思います。 苦手でも接触なしでは働けないのでしたら逃れられないわけですから押しつぶされないようにしてあげたいものですね。 話し相手になって、たまっているストレスのはけ口になってあげる、自分もあなたと同じ気持ちだと言って安心させてあげる、みんなは味方で、やめてほしくないと思っているのだから耐えてその重みをぶつけて発散してと、手を差し伸べる。 自分には力強い味方がついていると気づかせて上げて下さい。
- g27anato
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「自分のことを理解できない相手」 …そう思っているのではないでしょうか。 普通はなにかしら通じる部分は有る筈なので、その部分だけで話が収まればよいのですが、 中には通じる部分だけで収まらず、通じない部分まで強引に入り込んでくる者も、時にはいるものです。 そんな相手は話が通じないことにイラつきを覚え、感情が昂ぶって抑えきれなくなることがあるものです。 多分相手は、自分が曲げられない部分まで入り込んできたのでしょう。 多分、話が通じなくて力の誇示か「何か」が有ったのでしょう。 力の誇示による対立を望まない者がその「何か」を経験した後には、 力の対立を避けるために「対話」を避けるばかりか、 対話が避けられない「接触」そのものを避けるようになります。 …それがトラウマかどうかは、当人にしか分からない事です。
補足
とても丁寧な回答ありがとうございます! すごく合っている気がします。 ちなみにその同僚はとても正義感の高い人です。それに対して高圧的な社員は、信じられないようなことを周りの人にやらせるのですが、彼はやはりいつもそれを見て、怒っている表情がありますね。許せないと思っているような。 ひょっとしたらその人はその人間を徹底的に心の底から人として見下しているのかもしれません。恐ろしいほどの軽蔑があり、結果として接触していないこともあるかもです。 回答ありがとうございました。