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ある特定の漢字を何度も書き間違えてしまいます。
手書きで文章を書く時に、洗剤と書くべきところを「洗済」と書いてしまうことがよくあります。 「斉」の部分を書いている途中で気が付いて訂正するのですが、この間違いを何度も何度もしてしまいます。 落ち着いてゆっくり書いても、時々間違ってしまいます。 今思い出せないのですが、「洗剤」のほかにもいくつかあり、多くがよく似た漢字との書き間違いです。 大半の熟語はそういったこともなく普通に書けます。 なぜ特定の熟語だけこうも書き間違ってしまうのかよくわかりません。 なにが原因なのか、どうすれば直せるのか。皆様のご意見をおきかせください。
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- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
瓜(うり)と爪(つめ)、刃(は)と刀(かたな)。 多分小学校の頃にしっかり勉強しなかったから、覚えられなかったんだと自分では思います。もう諦めました。ですから携帯電話は手放せません。 剤(ざい)と済(すみ)は高校の時に使っていたので、間違えないです。 人って不思議ですよね~~。 100回位書き取りをすれば、覚えられるのかもしれませんけどね。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
書き分けにくいのは誰にもあり、よくあるのには歌まであります「ミは上に、オノレ、ツチノト下につき、イは半ばにて、スデニ、ヤム、ノミ」など。巳己已 https://blog.goo.ne.jp/kanjikazoku/e/011ddf90f542319dfac8d11ff5aa1fa5 点戍(まも)りゃ、戊(つちのえ)無くとも、戌(いぬ)に棒、 衣で被(おお)って、手で披(ひら)く。 など。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7983)
ジグムント・フロイトの精神分析学によれば、文字や文章を書き間違えるのは理由があるからだそうです。似ているから間違えるのではなくて、間違える原因があるのです。 脳の中の記憶としては、正しい熟語を覚えているのですが、間違った熟語を書いてしまうのは、正しい熟語を書こうとする時に、間違った熟語を連想する感情的な争いがあって、それが原因だと考えられるわけです。 たとえば、洗剤、薬剤、錠剤など、剤が付く熟語の中にあなたが嫌悪感を持つものがあって、それを避けようとして間違った熟語を書いていると考える事が出来ます。過去に体験した嫌な出来事を連想するからです。 例を挙げますと、あなたが嫌いな人の名前だったり、嫌いな事件の名前だったり、書きたくない漢字を含んだ熟語は無意識のうちにわざと間違えているわけです。こういう間違いは誰にでもあります。 特に治さなくても、注意すれば良いだけですが、どうしても治したいのであれば、精神科に相談して治療を受けた方が良いでしょうね。
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
ゲシュタルト崩壊の一種?(笑) 私は,「潟」や「威」,「廃」などがわからなくなりますね。
- orenoha-towagen
- ベストアンサー率10% (8/77)
よくあることです。 気にしない方がいいです。