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牛乳は食べられないのにヨーグルトは食べられるのはな

牛乳は食べられないのにヨーグルトは食べられるのはなぜでしょう? 何が違うのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.3

牛乳を飲むとお腹の九合が悪くなる人は 乳糖を消化する酵素を作る遺伝子を持っていないのです。 乳酸菌は 牛乳の中に含まれる ブドウ糖 乳糖を分解して乳酸に変えていきます。 だからヨーグルトには 乳糖がなくなっているのです。 それが理由です。

gasshop2017
質問者

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その他の回答 (3)

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.5

「発酵」しているからです。 発酵すると別の物になるから。

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.4

牛乳は液体なので食べることは出来ない。 ヨーグルトはスプーンですくえるから食べることが出来るのではないでしょうあか。

回答No.1

ヨーグルトの酸味で牛乳感がかなり薄まるからかなっておもいます。 例えは違いますが私はメロンを直接食べるのは大嫌いですが、メロンパンやメロンソーダやメロン味のアイスは好きです。 これは他のものと融合することで苦手感が薄まるどころか、凄く美味しく感じるからかなっておもいます。 これはヨーグルトにも言えることだとおもいます。

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