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表面粗さ測定の証明
こんにちは 機械工学系の学科に所属している大学生です。 表面粗さ測定で、「バイトの刃先には丸みがつけてあり、送り(f<2rsinR)・・・」とかいてありますが、送り(f)とするとして、2rsinR何を表しているのか教えてください。そして、下の3つの式の証明をどなたか教えてください。 1送り(f<2rsinR)が小さければ、その面の凹凸の高さ、R1は次の式に相似される。 Rh1=f²/8r (fバイトの送り、r刃先半径、R前切刃角) 2、荒削りのように送りが大きく(f≧2rsinR)前切刃の部分も仕上げ面残るようになるとその面の凹凸の高さR2は次の式にあらわされる。 Rh2=r(1-cosR+TcosR-sinR√(2T-T^2 ) ただし、T=fsinR/r 3 刃先に丸みがないばあい(精密仕上げ削り)その面の凹凸 R3は次のようにあらわされる (R前切刃先 β 横切刃先) Rh3=ftanr/(1+tanrtanβ)
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- lumiheart
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トップページ >技術情報/計算式 >旋削工具:旋削用インサート >計算式 >旋削加工の計算式 http://carbide.mmc.co.jp/technical_information/tec_turning_tools/tec_turning_insert/tec_turning_formula/tec_turning_formula ここのページの最下段 「理論仕上げ面あらさ(h)」 切削仕上面の粗さの改善とその対策 - J-Stage https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjspe1933/24/281/24_281_366/_pdf/-char/ja 369ページの図 その他旋盤加工の表面粗さ http://kousyoudesignco.dip.jp/seizu7.html https://kk113305.wixsite.com/senbankako/blank