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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SF590A軸の表面加工について)

SF590A軸の表面加工について

このQ&Aのポイント
  • SF590A軸の表面加工について知りたい
  • バイト材質としてSKH10を使用する効果について教えてください
  • 旋盤を使用した円周面表面加工の具体的な方法について教えてください

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

>焼ならしと焼き入れ戻しと・・・ 焼ならし品は使ったこと無いので自信無しです 調べると硬度が全く違いますよね おのずと用途が分かれてくるのじゃないでしょうか

noname#230359
noname#230359
回答No.1

SF・・・鍛造のスチールですね ですと 荒加工でコーティングの超硬 仕上げでサーメットが一般的でしょうね 熱処理などして硬度がHRCの50以上になると CBNとかも使います SKHは最近はあまり使わないのではないでしょうか? ワーク形状などの理由から回転数を上げられないとなると 使うでしょうが たとえば大型クランクシャフト、プレスの偏芯軸などはヘールバイトによる 低速での仕上げを行う場合もあります サンドビック、タンガロイ、イゲタロイ、など工具メーカーのHPを 一度ご覧になってください

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 助かりました。各工具メーカのホームページも見させていただきました。 ちなみに、JISでSKHの硬度が焼ならしと焼き入れ戻しと規定されていますが、なぜなのでしょうか? 通常バイトであれば、焼き入れ戻し品の使用ではないのでしょうか?