高校 化学基礎 「酸」と「塩基」

質問

「酸」と「塩基」の部分を勉強しましたが、なぜ片方だけ「基」とつくのでしょう？
対比しての説明なのに、表記が片方が基がなくて、もう一方に基がつきます。
どうにも対比の説明として腑に落ちません。

「酸基」と「塩基」、「酸」と「塩」　などとあれば表記的に納得できるのですが。

（化学的におかしなことをいっているのだろうとは思っていますが、表記がすっきりしないのです。）

回答No.1

kon555 · ベストアンサー

分かります！　モヤっとする！
ただ語源からあたると何となく理解できるような。

https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/kori/science/ayumi/ayumi05.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1116474426?__ysp=5aGp5Z%2B6IOiqnua6kA%3D%3D

回答No.2

MIKI-PAPA

「塩基」とは「塩」では有りません。

補足

私が問題にしてるのは、表記のめんで対応が取れていないという点です。