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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：35歳以上から40歳前半の世代が老後の貯金がなくて）
35歳以上から40歳前半の世代の老後の貯金状況と生活保護受給者予想
このQ&Aのポイント
- 35歳以上から40歳前半の世代の中には老後の貯金がなくて生活保護受給者になる人が多いと予想されています。
- 国民年金しか加入しておらず月７万円で生活することが難しい人が増えるというデータもあります。
- 未払いや免除処理で国民年金の掛金を支払っていない人も多く、将来的に生活保護受給者が増えることが予測されます。日本政府は非正規労働者の救済策を検討していますが、その遅れや放置に疑問が投げかけられています。
- gasshop2017
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質問者が選んだベストアンサー
10年も放置した理由は、問題を先送りしてきたからです。 本当はみんな判っていたのです。 猫の首に鈴をつけようとするネズミは、猫に食べられて死ぬ事になります。 いわゆる「救命ボートの倫理」です。 例えば、将来困窮する人(海に投げ出されている若者)を助ける為に、今、高福祉を受けている高齢者や生活保護受給者(ボートに乗っている人)を海に突き落とすことができるか？ という事です。 持続可能な社会を本気で目指すのなら、そうすべきですが、政治家なら選挙で勝てませんし、官僚なら失脚します。一般人が言うと、人でなしのサイコパスと罵られる事は確実です。
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- doraneko66
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回答No.4
政治家もほんの少しだけ、若返ったからなのかな。 結局、年金問題があってから、もうすでに 崩壊してますからね。 後、現場の声を拾い上げないクズ経営者が 最近、多く見られる。 実情は、自転車操業なのにパーティーピーポーで 遊んでいるクズな経営者。 給与が低く若い子の離職率が高かったり 鬱になっちゃうのもわからなくはない。
- okwavey2
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回答No.2
優先順位の問題です。 それぞれの立場で何が最もメリットがあるのかを考えると良いですよ。
お礼
みんな有難う