- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IT業界の商流と営業について)
IT業界の商流と営業について
このQ&Aのポイント
- IT業界における商流と営業について考えた場合、現在の商流とお金の流れに疑問や不信感を抱くことがあります。
- 特にC社との付き合いにおいて、金額の違いが明らかになったことで、C社の担当営業に対する信頼性に疑問を感じています。
- このような状況下で、今後の付き合い方について悩んでいます。縁を切るべきか、黙っているべきか、話し合うべきか、判断に迷っています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そんなもん、社外秘中の社外秘なんだから本当のことをペラペラというわけがないですよ。質問者さんだって原価や経費を尋ねられたらちょいと色を付けて返答しますでしょ?バカ正直に答えて「じゃ、それならこの値段でやれるよね?」なんていわれたら困るじゃないですか。 縁を切るとかどうとかいってますが、縁を切ってもヨソから仕事は十分にもらえますか。C社の本心は「下請けのくせに」ですよ。立場上は下請けだったとしても、ヨソじゃ提供できないモノを出しているなら「この値段じゃできないですよ」とこっちが強気になれるし、そうじゃないとひたすらこっちが下手に出るしかありません。 手持ちのカードを理由もなく見せる必要もありません。仮に次の仕事を貰うときに相手が「この値段で」といってきても「この金額で受注しているはずだからこっちも強気になれるはずだ」と「いや、それじゃ難しいですね」ということができます。でもそこで「じゃあ他の人に頼みます」っていわれて「別にそれでもいいッスよ」といえる立場なのかどうかですね。 そのことを公けにして今から手を引くと言い出し、相手を慌てさせて妥協を引き出すという戦術もありますが、それは目先の金にはなっても相当相手に根に持たれることにはなると思います。そのカードをどう切るかは質問者さんの思惑次第です。だから「それを知ったことを利用して、質問者さんは相手から何を引き出したいのか」次第になるかなと思います。ビジネスにおいて、ビジネスのウソをつくのはやむを得ないです。バカ正直にやってる会社なんてどこにもない。
お礼
回答ありがとうございます。 こちらも今後はビジネスとしてどうお付き合いしていくか考えたいと思います。 こっちが下手に出る必要はない状況ですが、手持ちのカードとして持っていようと思います。