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「第二次世界大戦を起こさないためにタイムスリップで

「第二次世界大戦を起こさないためにタイムスリップできるとしたら、いつ、どこに行き、どんな行動をしますか?」

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回答No.2

何時何処にと言う問題ではありません、白人が有色人種を差別する所が元凶です、有色人種の中で、唯一屈しなかった(世界で2つの国以外は植民地になりましたタイと日本)のが日本であり、それを叩きに動いたのが原因です。 豊臣秀吉の時代、世界の鉄砲の総数の半分を日本が持っていた、しかも戦争ばかりやっていたので、戦略に優れていたため、ヨーロッパの大国が手を出せなかった、そして日露戦争でロシアが痛い目にあったので、その反撃工作で日本外しを始めた結果です、根本が原因なのでそれをどうやって解決するか、どこと言っても白人国家全部だし、いつと言う時間は判断できません。

america2028
質問者

お礼

みんなありがとう 豊臣秀吉は朝鮮に勝ったあとに中国に向かったけど大軍に追われて逃げて朝鮮半島まで引き帰った でも豊臣秀吉には中国にも勝ったと報告していた 中国と日本の文通で話が噛み合わなかった

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  • staratras
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回答No.7

一人では無理で世界主要国に文才のある同志が必要ですが、戦争が始まる相当前に、各国でベストセラーになるような架空戦記(内容は現実に起きた第2次世界大戦そのもの)を出版します。ここでのミソは、真珠湾攻撃や電撃戦、ドイツのソビエト侵攻などの序盤から、原爆投下、ノルマンディー上陸作戦、ベルリン陥落など終戦まで、細大漏らさず技術的仕様も含めて書き込むのです。ゼロ戦もVT信管もジェット戦闘機もV2ミサイルも原爆もガス室も図解入りで詳しく書き込みます。 架空戦記の内容の細部は、各国で異なり、その国の国民のプライドをくすぐりつつ、仮想敵国の動静に注意を払うよう仕向けます。(日本版ではアメリカの石油禁輸やハルノート、原爆などについて詳しく書き、アメリカ版ではゼロ戦や真珠湾攻撃について詳しく書く、ホロコーストに警戒を呼び掛ける版も出版する)これで少なくとも現実に起きた奇襲などの攻撃方法は採り辛くなるでしょうし、「新兵器」の価値も低くなるでしょう。(ただしこれには当然リスクもあり、第2次世界大戦が核兵器保有国同士の戦争になってしまうおそれもあります) この作戦の最大の難問は「いつ」が最も効果的であるかということです。あまり遡りすぎると現実感に欠けて効果的でなく、逆にあまり開戦に近すぎると手遅れになってしまうおそれがあるからです。 なお「日米もし戦わば…」のような架空戦記物は、現実の歴史でも日米双方でよく読まれていましたが、戦争を阻止する力にはなりませんでした。部分的には優れた考察もありましたが、荒唐無稽な部分もあり、読者が現実のこととは思えなかったこともありそうです。この「架空戦記作戦」はそれらとは異なり、「真実の歴史を公表することで、それが現実には起きないように歴史の改変を目指す」考えようによっては、矛盾したむちゃくちゃな作戦です。

noname#261481
noname#261481
回答No.6

太古の時代へ戻り「最初の人間」を殺します。

回答No.5

回答No.2さんのおっしゃる通り、白人が有色人種を差別する所が元凶の一つであることは間違いないと思います。またこの時期、ロシアを軸とした共産主義の台頭により自由主義・帝国主義対共産主義という対立の構図も具現化していました。 日本はまさに対共産主義の旗頭でありました。そしてもう一つの対共産主義の勢力は独逸と伊太利。つまりのちの枢軸国となる三国同盟とは対共産主義による結束でもあったんです。(日独伊三国防共協定 1936年11月締結) このことからWWIIのもう一旦の原因には共産主義が絡んできていることが想起できます。 対する連合国側を見るとどうでしょう。まずロシア=ソヴィエトは共産主義の中心的存在です。指導者スターリンは多くの政敵を粛清し拡大路線に走っていましたし中国、当時の中華民国はロシアから流れ込んだ共産主義者、諸外国の後ろ盾を受けた各地の有力者が林立し内戦状態でした。英国は世論が定まらず(対独融和主義のチェンバレンと反独・反共主義のチャーチル)、米国は世界恐慌から続く不況からなかなか脱却できず…。 こうやって見ていくと当時いずれの国もどこかで《刺激の強い薬》大きな戦争を欲していたのが真相であると思っています。 どこに行き、どんな行動をするか?とのご質問ですが、どこかで何かをしたら簡単に戦争回避できるような状況ではなく、それこそ関連する指導者たちを全員抹殺したらよいのか? そうすれば次の指導者が現れてまた同じ結論を引き出すかもしれない。一番実現可能な結論を突き詰めていけばホモサピエンスの発生を抹消するしかなくなります。 日本だけに拘るのなら、日英同盟の再締結もありかもしれません。本来強硬な反共主義者であるチャーチルを抱き込めたなら再締結も可能だったでしょう。しかし史実はチャーチルの帝国主義的発想がルーズベルトとスターリンを接近させてしまった、というおまけを生み出していますので副作用として日英と米ソ中、独伊の三極世界が生まれていた可能性が現実味を帯びます。(さらにチャーチルは白人至上主義の傾向も見られますので彼が日本と無条件で手を結べるか、大きな疑問ですね) その他、いろいろなifを考えると面白いですが、いずれもそのリバウンドを考えると…空恐ろしい展開がそのあとに続いてしまう気がいたします。

回答No.4

タイムスリップで第二次世界大戦を起こさせないようにすることは出来ません。 事象が起こる前に何かをして阻止すると、その事象自体無くなりますので、阻止しようと考える人がいなくなりタイムスリップして事象を阻止させることをしません。 すると、事象が起きてしまいます。 それと第二次世界大戦はひとつの理由で起きたものではありませんし、ひとつの戦争では無いのです。 極論ですが、手っ取り早く起こさせないためには勃発前に人類滅亡しか無いのです。

  • ithi
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回答No.3

america2028さん、こんばんは。 満州事変ですね。日本が本格的に大陸に対して満州国という植民的傀儡国家をつくった事件です。これさえなければ、日本がずるずると大陸進出に手を尽くすことなく、中国の利権に対して機会均等を叫んでいた米国を刺激することもなかったと思います。詳細は下記のURLを参照してください。 満州事変 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E5%A4%89 満州国 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E5%9B%BD

noname#235542
noname#235542
回答No.1

何もしない そんな事をしても、いずれ大戦は起こる

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