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メタ認知について
メタ認知は、簡単に言うと自分の感情を殺して第三者で考え解決策を見つけるということかと思います 難しかったですが、練習して出来るようにはなりました 問題点の把握や、簡単なものなら解決策は見つかります しかし、「メタ認知をすること」自体が疲労感というか、気持ちのストレスが大きいのです 意識を無理矢理コントロールしていて、人間の活動ではないような、そんな気がします メタ認知で出した結果が、有効な解決法だったとしても 気乗りしない場合とか… 自分の感情がわからなくなります メタ認知を、否定しているのではありません 意識活動としては有効と思います メタ認知をするにあたり このストレスはずっとあるものでしょうか 同じ意見をお持ちの方いらっしゃいますか またそれについて、どうお考えですか
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- togurin
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メタ認知と言えるのか分かりませんが私も同じような考え方をします。 簡単な例だと、お店などで店員の接客態度が悪い時など。 自身イライラしますがそれ以上に、この状況を客観的にみたら周りはどう思うだろうとか、その店員に注意したところで何か変わるか、自分はスッキリするのか、とか色々考えます。やるとするならその店員に店長を呼んできてと言い、店員と店長を含めて注意したら効果的だろうなとか思ったりします。 ですので衝動的に自分のイライラに任せて声を荒げたりはしません。 私はこのような考え方をかなり小さい頃からやっていた気がします。 ストレスもたまると思いますが慣れてくると思います。私は慣れました。 ただし、自分の感情を殺すこと自体にストレスがたまる性格の人は慣れないと思います。 私は先ほどの例であれ、他のことであれ内心そんなにイライラしないタイプです。 メタ認知によるストレスと、そもそもメタ認知することに向いているのかと言うことを考えてみたら良いと思いました。
お礼
回答を頂き考えてみたのですが、 物事に対するメタ認知はよいですが、人間に関する問題まで認知できた時点で止めるといいのかなと思いました ありがとうございました