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認知療法について
体調を崩し長い間生きるのが困難でありました 今ではトラブルや急な変化がなければ、普通の人とそう変わりないように見える程度で生きています マイナス思考がひどく、どうもできなかったのですが 「自分の考えを客観的にみる」「認識はひとつではない」等 認知療法という療法があることは知らないうちから、 認知療法や森田療法といったこと(詳しくないので間違っていたらすみません) を自分で試してきました おかげで、いろんなコントロール法を覚えました 余裕ができてからよくある自己啓発の本を読むようになり、 論理的思考や問題解決方法が認知療法に近いと思うのですが そんな風に思う人はいらっしゃいませんか? ぼんやりした質問になってしまいましたが、 似たような経験などされたかたいらっしゃったら幅広く書き込んでいただけると嬉しいです
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- a04221205
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私は無為療法によって神経症が治りました。 宜しかったら、参考にして下さい。
認知(行動)療法は、認知の歪みが問題となる「うつ病」のトレーニングとして最近急速に広がっていると思います。 以前は些細な対人関係で悩みがちだったのですが、ご質問者様と同様に自習で練習しました。考えてみれば物事を柔軟に捉えられるということはストレスの低減や発想の転換に良いですね。 「認知の歪み」と「うつ病」とは鶏と卵みたいなもので、認知の歪みが無くなればうつ病等の要因が解消されるし、自己啓発にも役立つので良いと思います。 チワワの姉妹と暮らしていますが、たまに真夜中に起こしに来ることがあります。 1.こんな夜中に迷惑だ(怒り) 2.泥棒でもいめのかな(不安) 3.犬は人の迷惑を考えない(悲しみ) 4.トイレの入口が開かずに犬も困ってた(気遣い) 勿論、今は4.のに気遣いとして認知できるので怒りは湧きません。ワンちゃんに「トイレに行けなくて困っていたのね。イイコだね」って、優しく褒めてあげられます。 こんなところにも役だって仲良く暮らしています。
お礼
ありがとうございます
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