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テンション、気分、神経の高まりの違い

ホルモンや神経伝達物質と体や気持ちの関係を知りたいと思っています。 表現としてもテンション、気分、神経の高まり等の言い方の違いがありますが、やはりそれぞれ、専門家としては違いがあり表現されるのでしょうか?以下のようなことが知りたいと思っています。 1)テンション、気分、神経の高まりの違い 2)心拍数、紅潮等からだの反応がありますが、体とホルモンと精神と相互に作用しているものと思っていますが、専門的にはどのように考えられているのでしょうか? 3)ホルモンや神経伝達物質と体や気持ちの関係は、どのように構成されていると考えればいいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

そういったことを研究する学問を神経科学と言います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%A7%91%E5%AD%A6 興味があるのでしたら、行動神経科学の入門書や、もっと興味があったら大学の教科書を読めばよろしいかと思います。

fabu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。もしお勧めの本等がありましたら、お知らせ頂ければ大変有難いです。脳だけ、神経だけ、というより心を含め体全体について書かれていたものがあればと思っています。

回答No.1

 最近、音楽の回答しかしないのも、快楽とか楽しいことにこだわり始めると、社会問題や人間関係問題ではなかなか得られないからかもしれません。気分の高まり、楽しいの解析も難しいですね。脳内ドーパミンと言われていますが、個人的に本当に人間関係での普通の楽しみが無かったせいか、それを音楽に注いでいる感じはします。  その欠如感が少し溶けることによって、何となく気分の高まりのホルモン的意味も解ってきましたが、ちょっとまだ不確定で言えない。  ただどちらかと言うと、「楽しい」の精神的意味が重要な気がします。どんなことが楽しいか?

fabu
質問者

お礼

あ…ありがとうございます…何の参考にもなりませんでしたけど

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