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作家は自分の作ったキャラクターになりきってしまい(
作家は自分の作ったキャラクターになりきってしまい(憑依)小説を書くという話を聞いた事があるのだが、これは事実なのだろうか? 小説カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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質問者が選んだベストアンサー
「キャラが勝手な行動をし始める」はあるかも。 作者が最初に考えていたプロットがあっても「このキャラならこういう場合にこういう行動を取る筈」と、初期プロットと違った行動をキャラに行なわせてしまう状況を「キャラが勝手な行動をし始める」と表現するのです。 これでストーリー展開が上手く行けば良いのですが、初期プロットと違ったストーリーに進む事で「全体のストーリーが破綻する」事があり、書いていて困ります。 初期プロットに沿って書いている最中に「あれ?このキャラ、この状況で、こんな行動する訳ないよな?これは違うな」って感じで、数ページ分くらい書き直す事もあります。例えば「この娘だったら、この場面は、口論なんかしないで、無言で実力行使に出るよなあ」とかね。
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- hue2011
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そんな事実はあり得ません。そういうことを言った人間がいたら、それは相当頭が変なやつです。 そういうことではなく、自分の作り出した登場人物が勝手な行動をとりだし制御がきかなくなるというパタンが、おなじみのものです。こいつは潜在意識の顕在化とかかわります。
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- seble
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多少なりの感情移入は当然あるでしょうが、憑依とまでいうほど成りきってしまうのであれば精神病の範疇でしょう。果たしてまともな小説になるかどうか・・・
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作家は自分の作ったキャラクターになりきってしまい(憑依)小説を書くという話を聞いた事がある ではそれが事実が確認しますので、誰がいつ何処で言っていたのか教えてください。
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