締切済み 連続型2変数の確率分布と畳み込み積分の関係について 2018/10/03 21:59 大学初級の統計学を勉強しています。 連続型2変数の確率分布を求めるのに畳み込み積分を使っている理由がよくわかりません。 なぜ連続型2変数の確率分布を求めるのに畳み込み積分を使っているのでしょうか? 画像を拡大する みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 f272 ベストアンサー率46% (8469/18132) 2018/10/03 22:58 回答No.2 二重積分を使っている理由は,それが定義だからです。 1変数の場合には1重積分,2変数の場合には2重積分とするのが合理的でしょう。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) f272 ベストアンサー率46% (8469/18132) 2018/10/03 22:18 回答No.1 そんなものは使っていません。 質問者 補足 2018/10/03 22:47 二重積分ですかね?二重積分を使っている理由が知りたいです。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育数学・算数 関連するQ&A 統計学の確率変数、確率分布について 統計学で確率変数や確率分布という概念が出てくるのですが、本の説明を読んでも抽象的でよく理解できません。 そこで確率変数や確率分布について、分かりやすい具体的な例を交えて説明して欲しいです。よろしくお願いします。 連続と離散の確率分布の関数について 確率変数が連続量(実数)の場合と離散量(例:サイコロ)の場合があります。 連続型の確率分布の場合、確率密度を例えば∞からaまで積分したものを確率分布P(a)としているのではないでしょうか。連続量ですから微分とか積分となじみます。 一方で離散量(例:サイコロ)では、変数と言っても1,2,3,4,5,6しかありません。、確率分布は1/6の等分布です。離散量ですから微分もできず、そういう意味で確率密度関数もないようなのですが、確率質量関数というものがあるようです。これは昔からあるものでしょうか。テキストには載っていないようです。確率の説明では常にサイコロを用いた離散量での説明が教科書に載っています。そのため確率質量関数は出てきておかしくないのにあまりなじみがないように感じています。これは昔からずっとあるものでしょうか。 確率変数を求めている理由 大学初級の統計学を勉強しています。 青線を引いた箇所がわかりません・・・。 なぜ確率変数を変形しているのでしょうか? 正規分布に従う確率変数同士の積の分布について 確率変数X,Yがそれぞれ正規分布N(X|μx, σx^2),N(Y|μy, σy^2)に従っているとき,Z=X*YとおくとZの分布はどのような分布になるのでしょうか,またどのように導出すればよろしいでしょうか.参考になるHP等あればお教えください. 調べたところ,確率変数同士の和の分布について(Z=X+YのときのZの分布)は,畳み込みで求めるられ,また,正規分布に従う確率変数の自乗の分布はカイ2乗分布であることも分かりました. これらを参考にZ=X*YのときのZの分布を求めようと,畳み込み同様に変数変換を行い積分をしようとしたのですが指数部の中が複雑になり積分が手に負えなくなってしまいます... 確率変数、分布関数と密度関数について 独学で統計学を勉強していますが、解法がわからず煮詰まってしまい、困っている問題がありますので、質問させていただきます。 確率変数XがX~U[0,1]のとき (1)確率変数Z=5Xの分布関数、密度関数を求めよ。 (2)確率変数Y=X^2の分布関数を求めよ。 よろしくお願いいたします。 確率変数 [0,1]に一様に連続に分布する確率変数をXとする{f(x)=1(0≦x≦1),f(x)=0(x≦0,x≧1)。確率変数Xを用いて、g(y)=y-2 (2≦y≦3),g(y)=-y+4(3≦y≦4),g(y)=0(y≦2,y≧4)のように分布する確率変数Y=φ(X)をつくるにはφ(x)をどのように定義すればよいでしょうか? y-2を2からyの積分と,-y+4を3からyまで積分するという行程は必要ですか? 統計学で、確率的な現象(確率変数)が正規分布に従う。とはどういうことですか? 統計学で、確率的な現象(確率変数)が正規分布に従う。とはどういうことですか? ウィシャート分布の確率変数 ウィシャート分布の確率変数が行列に従うと聞いていますが、行列であるようには思えません。何故なら、確率変数(ベクトル)の転置との積X_t X'_t の和(t=0,1,2,・・・n)という定義だからです。スカラではないのでしょうか?もし行列であるならばその理由を詳細に教えてください。 よろしくお願いします。 尚、「多変量推測統計の基礎」という本も読みましたが、その辺はよく書いてありませんでした。 確率分布の積分について質問です! 確率分布を”-∞ ~ ∞”の範囲で積分すると1になるんだそうですが、なぜそうなるかが分かりません。 その理由を教えていただけませんか? お願いします。 連続型確率変数の分散 離散型確率変数の分散の式はイメージもつかめ理解できるのですが、連続型確率変数の分散(被積分関数)が、なぜああいう形になるのかわかりません。教えて下さい。 確率変数 確立分布の離散型の例はポアソン分布や二項分布、連続型は正規分布とわかるのですが、確率変数の連続型と離散型の代表例を書けといわれれば、確率分布の代表例を書けばいいのですが。よろしくお願いします。 2変量の確率分布について 統計学の勉強をしています。一様分布における2変量の確率変数についてわからなくなったので質問させてください。 一様分布の確率密度関数はfx(x)=1/(b-a)ですが、b=1,a=0とするとfx(x)=1となりますよね。 このことを踏まえて2変量t=x+y(yもxと同様の一様分布の確率でxとyは独立)を定義して、その確率密度関数はf(t)=∫fx(x)fy(t-x)dxで与えられますよね(ここで間違っていたならすみません…) そこでこの関数にfx(x)=1,fy(y)=1を代入して∫範囲を0から1(dxで積分ですから)に設定して積分をするとf(t)=1となってしまいました。 このままtにおいてtの期待値を求めると∫(0,2)tf(t)dt=2となりました。(積分範囲はdtについてですから0から2までとしました) しかし、よく考えてみると0から2までの範囲の一様分布でその期待値となるのは普通1じゃないかと思います。 計算が間違っているのか、そもそも考え方が違うのか、わかる方がいらっしゃったら、ご教授していただけませんでしょうか?よろしくお願いします。 ベルヌーイ分布における独立な確率変数とは? 統計学の問題についてです。 【問題】 次式の確率関数f(x)をもつベルヌーイ分布に従う、 互いに独立なn個の確率変数Xi(i=1,2,…,n)がある。 以下の問に答えよ。 f(x)={p(x=1),1-p(x=0)}ただし0≦p≦1 確率変数Xiの期待値と分散を求めよ。 問題を解こうとしたのですが、確率変数Xiがよくわかっていません。 ベルヌーイ分布はB(1,p)で、取りうる確率変数は0か1の2つであるのに 「互いに独立なn個の確率変数Xi(i=1,2,…,n)」について考えるというのは どういう意味なのでしょうか? 概念的なものが全然理解できていませんので、その辺りも踏まえて 回答をしていただけたらと思っています。よろしくお願いいたします。 確率分布 大学の授業でこんな問題が出ました。 確率変数X1,X2はお互いに独立であり、それぞれが平均1/s1.1/s2の指数分布に従う。 X=min(X1,X2)と定義するとき、確率変数Xが従う確率分布を求めよ。 離散分布でも連続分布でもない確率分布 数理科学2006年7月号「第2回使うための確率論入門」p.65寄り道によると、 「離散分布でもなく連続分布でもない確率分布も存在する」ということですが、 具体的にどんな分布なのでしょうか? 確率変数において、その分布を考える意義とはなんですか? 確率変数において、その分布を考える意義とはなんですか? 連続型確率変数について 確率変数が連続型の場合の確率は積分で表されるかと思いますが、なぜ積分になるのかという点でご教授頂きたくご質問させて頂きました。 例えば、今回マッチングアプリで知り合った人の身長が168cmである確率と考えた時、 ちょうど身長が168.00000…cmの人が来るとは考えにくいから168cm近辺[例えば167.5~168.5]の人が来るというように表現を変える必要がある、つまり連続型確率変数を考える時は範囲の中で考えることになるというのは理解できます。 なので、改めてマッチングアプリで知り合った人の身長がa cm≦x≦b cmである確率Pで考えた時、 a cm=t0≦t1≦…≦tn-1≦tn=b cmと分割して、 より小さい範囲[ti-1, ti]cmの人が来る確率をpiとおけば求める確率PはΣ[i=0→n]piと書けますが、この後どう考えればよいのか、 積分なのでtλ∈[ti-1, ti]に対してpi=f(tλ)(ti-ti-1)とおけばlimΣ[i=0→n]f(tλ)(ti-ti-1)=∫f(t)dtとなるかと思いますが、 なぜf(tλ)と身長の範囲(ti-ti-1)を掛けてpi=f(tλ)(ti-ti-1)と書けるかがうまく説明できません。 (f(tλ)がなんなのか?) 積分的に見ればf(tλ)(ti-ti-1)はf(tλ)を高さ、(ti-ti-1)を横幅と見た矩形面積ですが、今回の確率で考えた時の意味が分からずご教授頂けたらと思っています。 確率変数の分布の問題について質問です 確率変数の分布の問題について質問です 私は高校生で、経済学に興味があり、統計学を自習しておりますがわからない問題があるので質問させていただきます 1、ポアソン分布(f(x)=(e^-λ*λ^χ)/χ! χ=0,1、2・・・)の積率母関数がe^{λ(e^t-1)}となることを示し平均と分散をもとめよ 2(1)連続確率変数χが (f=(χ)e^(-χ) χ>0のとき ) (=0 xは0以下のとき ) なる密度関数をもつ時y=-2x+5で定義されるyの密度関数を求めよ (2)χが正規分布N(μ、σ^2)に従う時χ=logeyなるy すなわちy=e^χは次の密度関数を持つことを証明せよ。 (f(y)={e^{-(logy-μ)^2/yσ√(2π)}}/{yσ√(2π)} y>0のとき ( =0その他のとき またyの平均はexp(μ+(σ^2)/2) 分散はexp(2μ+σ^2)[exp(σ^2)-1]となることを導け 離散型型確率変数と連続型確率変数 離散型型確率変数と連続型確率変数の違いがよく分かりません。 インターネットなどでも調べてみたのですが… もしよろしければ、例などを使って分かりやすく 教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いします。 連続型確率変数 離散型確率変数Xの密度関数をf(x)とすると、あるxでf(x)の値は、その点での確率となりますが、Xが連続型確率変数の場合f(x)の値は何を示すのでしょうか? 連続型確率変数のf(x)の一点の値は0になるので、確率ではないですよね?でも、例えば、最尤推定量の考え方は、母集団からランダムサンプリングされたあるn個の標本の実現値x1,x2,・・・xnが得られる確率を最大にする母数を求めるというものですよね? そうすると、母集団が連続型の場合は不具合が生じないでしょうか? 回答宜しくお願いしますm(_ _)m 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 新幹線で駅弁食べますか? ポテチを毎日3袋ずつ食べています。 優しいモラハラの見抜き方ってあるのか モテる女性の特徴は? 口蓋裂と結婚 らくになりたい 喪女の恋愛、結婚 炭酸水の使い道は キリスト教やユダヤ教は、人殺しは地獄行きですか? カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 語学 自然科学 数学・算数 応用科学(農工医) 学校 受験・進学 留学 その他(学問・教育) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! 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補足
二重積分ですかね?二重積分を使っている理由が知りたいです。