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大江戸線ではなぜ酸素欠乏で人が死なないのか?
井戸の底では酸素不足で人が死ぬそうです。 酸素は大気より軽いので井戸の底では酸素が少ないからだそうです。 マンホールでも酸素欠乏で人が死ぬことがあるそうです。 大江戸線は最後にできた地下鉄なので地面からかなり深いところを走ります。 井戸よりもマンホールよりも深いのになぜ酸欠にならないのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
大江戸線は換気塔により強制的に外気を構内に送り込んでいます。 そして恐らく駅と駅の中間くらいに排気塔もあると思います。 大江戸線飯田橋駅の換気塔はデザインが凄いですよ。 http://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=115
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- chainnn
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回答No.3
では、地下鉄は密閉されていますか? 空気の循環がありませんか?
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
電車が走ると空気の循環が起きる、新しい空気と入れ替わってるため
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。 ベストアンサーとして質問を締め切らせていただきます。