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江戸時代などの古文が読めません。
高3です。 平安時代くらいの古文にようやく慣れてきたのですが、江戸時代以降の古文が全く読めません。どうしたら読めるようになるでしょうか。 江戸くらいの古文は平安時代の文章と古文が混ざった感じになっていて、私は主語を追ったり品詞を追ったりして丁寧に読む方法を今までしてきたので、そういった読み方とあわないのではないかと思っています。 そして単純に江戸くらいのほうが長い文章が出る確率が高いので丁寧に読んでしまうと間に合わなくなってしまいます。 やはり読み方を変えた方がいいのでしょうか。 また、するとしたらどのように読んでいけばいいでしょうか。 回答よろしくお願いします。
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- tarohkaja
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回答No.1
変わった方ですね。江戸の文章の方が文脈をおいやすいと思いますが。 どんな文章を読んでわかりにくいのでしょうか。 ご質問とは違いますが、初めて古文を習って勉強の仕方が分からず、結局古文が嫌いになる高校生のパターンは、「日本語だ」と勘違いして現代語とは意味の違う言葉を取り違えるということがありますが、平安についてはそういうことがなくご理解され、それなのに文脈の追いやすい江戸の文がわからない、ということの意味が不可解です。
補足
文脈はなんとなく追えるのですが、平安頃のものと違って敬語があまりなく、主語を見分けるのが難しいので時々すごい勘違いをしてしまいます。主語を見分ける方法はないのでしょうか?