人を殺してはいけない理由はこれでいかが？

質問

え～と。
あんまりやる気ね～や。
とてつもないバカ向けの哲学の雑談だよ。

「なぜ、人を殺してはいけないのか、わかりません」教えてください。
おおいよね。
大江健三郎にもこたえられなかったそうで、反抗的な若者のきめ台詞だ。

さて、まあこう。
人に問いかけることとは、社会に問いかけることです。
社会の原則は共存のための人と人の集合体です。
それが人間という帰属意識です。
したがって他者に人を殺して何が悪いかわからないと聞けば、社会の一員として社会の原理に背いているため、「やめておけ」と極めて単純に決めつけます。
とにかくそんなこと聞くな、理由もなく「やめておけ」これが正しい。
社会が殺人を推奨する場合、その時点で社会とは言わない無法状態です。
秩序回復のためには、殺しがなぜいけないかわからない人を真っ先に殺すでしょう。
したがってわからずやのバカが真っ先に死ぬから、「あんたたのためにいけない」のがバカ向けの根拠であり、あなたを処刑する社会の利益は、あなたにとってだけは不利益だからお勧めしませんというのが、バカ向けの教え方だろうね。

さてこの問題は断続的に流行するので、回答としての出来具合に関して評価してください。

回答No.3

heyboy · ベストアンサー

まあ、「殺すと自分も対象になる」と言う「理屈」からではなく
ダチョウ倶楽部のような（？）「殺すなよ！」と言う「暗示」
と言うわけですか、、、、。

「殺すな！」は難しいのですよ
なぜなら、戦争ではOKで平和ではNG
人間にはNGで食べるためや人間に都合で数を減らすのはOK
そう考えればこの世の中は矛盾しているのですよ。

むかーし、社会科の先生が社会性をこのように説いていました
「人が一人で孤島住むのであれば何も問題はない
ただ、もう一人、人が増えると何かしらのルールを決めて
生きていかなければいけななくなる。」と、

それとー
質問者さんの回答は変とかではなく
「人を殺してはいけない理由」は
確かに世の中では定まっていますが
質問者さんも当然、理解されているとは思いますけど
「世の中で定義されていても個々の受け止め方は違うし
どのようにそれを思考しているかもまったく違う」のです
何を言いたいかと言えば
質問者さんにはそのように理解してても
他の人は理解していないどころか考えもしていないかもです。

知っている言葉を並べるのは簡単です
けれど、しっかり思考していく事も大事かなと。

お礼

思慮のめぐらし方について、あなたの考察は全く異論がないよ。
問題なのは若造が大江健三郎を打ちのめしたのに便乗する反抗的な若造で。
あなたこそ真っ先に殺しの対象ですとぶちのめさないと大人は舐められっぱなしだよ。

補足

この問題は生意気な馬鹿が、なぜ殺しがいけないかいっさい理解しようとしない姿勢で、大人をからかうんだよ
理解しようとしないバカに、真っ先にあなたが殺しの対象というのは、大人が教える世の中の仕組みだ。
バカは二十歳過ぎても反抗期というニートが多い傾向がある。

回答No.2

yukiyamamomo

私と他の人の間に常に入り込んで邪魔して妨害して殺害して窃盗して生きているレトルトは名に考えて生きてるのでしょうか。
ただひたすら名声を得ることだけなのですか。
そこまでして有名になってどうするの？とか

メダロットのツイッターに愚痴をコメントしてきた。
そこなのか知らないけれどね。

回答No.1

yukiyamamomo

今日は十三日の金曜日らしくて
検索したらレトルトのゲーウ実況が検索結果に法事されましてね
左右の藍段に挟まれてましたが、
右と左の往来をジュ間する屑で、最悪の気分です。
そういえば映画の十三日の気金曜日を見たことないでウ
それはそうと、今後あのジェイソンだのなんだの見るたびに
気分を害するなら、最悪ですね。

まあ、私がレトルト嫌いなのは何度も繰り返して舞うｋらね
それなのに世界中から嫌がらせされて
なんにせよ策悪の気分です。気分手ｋんあしないと。

法事ということはレトルトに殺害さえ野ですかｋ姉稼いでるのですか。人語ｒ氏はが

ほら、姉だｇとか女
だからレトルトが屑なんだよ、死滅しろ

お礼

有名人について、全く無根拠に頭を駆け巡る弊害。
粘着。
これは自力で解決するしかないんだ。
おそらく解決に貢献するヒントは、人と人を結ぶ伝心は精霊が仲介する。
これは現代的言い回しで無意識の作用に収まる。
無意識＝精霊だろう。
そして日本の名前のルールの由来を考察するに、生霊とか死霊とか人霊が聖霊に随伴すると、狙われた人物の人格はその他人に侵食される。
これは有名人現象。
有名人はそれで金になったなら、借金を踏み倒してあの世に夜逃げだ。
カリスマの基本はこんな感じで、私にも問題の人物扱いで不快な陶酔をするつかの間の有名人現象があったよ。
有名人になってしまったら、それを解消するのも骨が折れる。