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例えば都会のど真ん中で、こんな風に大根を育てても、
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- cwdecoder
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日本の大気汚染は非常に改善されているので、中国で検証したほうが有意な結果が得られると思います。 窒素酸化物は、収量に影響することが分かっています。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
うーん、植物も呼吸しますからね。取り込んだ不要な成分(有害物質)を体のどこかに蓄積することはありそう、、ですよね。 それに、写真のような作り方だと、大都会でなくても、大根がふつうに育つために必要な栄養素が足りないような気がします。 大根だって、すべての栄養素を空気から取り込んだり、光合成で獲得するわけではなく、地中から吸い上げていると思います。 そのための、土が少なすぎるような気がするんですよ。 まあ、理屈としては人間がその栄養素を補ってやればいいわけですが、うわっつらの少ない表面積の土の上に、肥料をパラパラとまいたていどで、下の「根毛」までしみ通るものなのかどうか、不明。 充分染みこむほど大量に撒けば、撒いた部分(土の上層部分)は肥料過多になりそう。バランスよく配合した液体肥料などを、下の「根毛」に届くまでジャブジャブ撒くのかな?大根って、ジャブジャブかけた水はけが悪いと根腐れするんじゃなかったかな?。 ・・・ 手間暇かかるし薬剤費で超高価になるから、手入れはしていなさそう。 自然薯などを、柔らかい土の入った筒に入れて、地面に寝かせるように入れて育てるというような方法はあるのです。自然薯が栄養が足りないと判断したときは根を筒から出したりして育つ。固い土で自然薯に成長時のストレスがかからなくなるので、じつは美味しくなるのです。 大根も、土が硬くて成長にストレスがかかるとねじれて辛く(からく)なるのですが、このやり方はその対策とは違う気がする。 私は買いたくないです。
土壌次第でしょう。 呼吸していない事は無いですが、直接味には関係ないかと。
補足
土をしっかり作っても、結局空気が汚なければ、ダメな気がしますが、、どーなんでしょうか、、⁈ ちなみに家の近所に交通量の多い高速道路があります。(排気ガス等、空気は良くはないです)
補足
やはり、都会のド真ん中で、食用の食物を育てるのは、育ったり食べれたりはするけど、栄養満点の良い食べ物は育てられない感じなんですねm(_ _)m m(_ _)m