- 締切済み
文章の質を上げる工夫について
- 自分自身が思考の道筋を明確にし、第三者にも内容が明らかな文章を作ることが重要です。
- 共通認識を前提にし、理解しやすい表現を心掛けましょう。
- 文章を一度寝かせてから読み返すと、客観的に評価できるため効果的です。
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- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1725)
目的が理解であるのか?共感であるのか?によっても書き方は変わるかと思いますが、説明をタラタラかいて結果を最後に書くのか、最初に結果を書いてそのあと説明をタラタラと書くのか・・・など、考えて書いているのか?などの、ご自身で決めた文章の軸があるのか・・・不明です あと、改行もうまくなると良いですね
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
言わんとする事は理解できていると思います。ですから、文章表現そのものについてさほどの違和感は感じません。 >読み手も暗黙のうちに分かってくれるはずだといったような懸念などする余地もなく、 ここだけ変ですけどね。 分かってくれるはず、なら、それは懸念ではありません。 分からないかもしれない、が、懸念となります。 ただ、ご自身と文章との関係が時間に関係なく不変という事は無いと思います。 10分後に読み返すのと10年後が同じであろうとは、とても思えません。 それは逆に見れば、あなたが10年間何も変わっていないという事も示唆します、全て、必ずとは言いませんが。 それはそれで、良いか悪いか何とも言い難いですが、あまり一般的ではないように思います。 もちろん、校正という観点からすれば10年もかけられる訳では無いので困りますね。そこはひとえに、いかに客観的な見方ができるかという点にかかってくると思います。 自身の思い入れが深いと、数日程度で読み返しても当時そのままに感じてしまうのでしょう。そこで、自身の感情を切り離し、あくまで赤の他人、お前なんか知らないよと突き放して別の視点を構築する必要があります。精神分裂症になれば簡単なんですが、、w ま、二重人格を構築するとか? は、無理なので、視点を変えられるような思考方法を考えるとよろしいのかとも思います。 ま、でも、天才にはそんなもの不要で、読んだ途端にその文章へ引き込まれるならノーベル文学賞間違いなしでっせ。賞金もらったらちょっと分けて。w (後半、ふざけすぎだってか?許してちょんまげ)
お礼
回答ありがとうございます。 小説は読む度に見えるものが変わってくると言いますが、 それは他人の文章だからということだと思います。 自分の文章を客観視するというのはやはりなかなか高等な業ですね。 そうはいっても方法は限られているの思うので、その方向も検討しようと思います。 ご指摘を受け、懸念の部分は 「読み手は暗黙のうちには分かってくれないのではないかといったような懸念」に生データを書き換えておきました。
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
>この文章から私の言わんとすることが伝わっていると思いますか? 私の解釈をまとめますこで、伝わっているかどうか判断していただければと思います。 1.多くの人にわかりやすい文章を書きたい。 2.1の手段で読み返す方法を試したが、効果を感じられないため、他の手段を知りたい。 以上のことを元にした私なりの意見としては、単純に分かりやすい文章で良いのなら、要点を先にまとめると良いと思いました。 目的は~ その経緯は~ などなど。 文章が長くなればなるほど、冒頭のみで全体を把握しやすいように意識したら、分かりやすいと思います。 また、ご自身で書いた文章では判断しづらいと言うことなら、他人の書いた文章を見て、わかりづらいと感じたところを改善してみたり、分かりやすいと感じたところなら、構成を真似してみたら良いのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 解釈より、粗方大要の部分は伝わっている気がしますが、やはり完璧な自信はありません。ちょっと人間不信の性が強い感じに見えて不快ですよね。すみません。 ご提案も参考になりました。
補足
書き損ねたことがあったので補足に付記します。 「伝わっている」か、について、相手と真に考えを共有できたかどうかは、問答を相当数繰り返さなければ確認できないはずですから、ここでは、 伝わったと直感的に感じられたところでそれを「伝わった」ということにしていただいて結構です。
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お礼
回答ありとうございます。 明確な意味での「軸」というものを決めるという習慣はありません。そもそも発想がなかったのです。 自分の言いたいことに沿って都度文章を最適化するようなその前期的は段階の工夫は感覚的に行っているつもりです。 改行は、段落ごとに一行分の空白を設けるという意味合いでしょうか?
補足
書き損ねたことがあったので補足に付記します。 「伝わっている」か、について、相手と真に考えを共有できたかどうかは、問答を相当数繰り返さなければ確認できないはずですから、ここでは、 伝わったと直感的に感じられたところでそれを「伝わった」ということにしていただいて結構です。