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ここにあるbeingはどうしても必要なものですか?
The neighbors treat him as being a trouble maker. (近所の人達は彼を厄介者扱いにしている) ここにあるbeingはどうしても必要なものですか? as a trouble maker では意味が変わってくるのでしょうか? よろしくお願いします。
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>The neighbors treat him as being a trouble maker. >(近所の人達は彼を厄介者扱いにしている) >ここにあるbeingはどうしても必要なものですか? ⇒いいえ、必ずしも必要ないと思います。 >as a trouble maker では意味が変わってくるのでしょうか? ⇒下記(2) のように、「~である」という語句がなくなるだけです。 (1) The neighbors treat him as being a trouble maker.を逐語訳すれば、 「近所の人達は彼を厄介者であるとして扱う」という感じですが、 (2) The neighbors treat him as a trouble maker. とbeingを取り去ると、 「近所の人達は彼を厄介者として扱う」となります。
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回答No.2
あってもなくてもほぼ同じ意味ですがニュアンスは少し違います。 being がなければ【厄介者と断定】しているような表現ですが、being があると、過去や未来には厄介者というわけではなかったかもしれないが、【現状は厄介者】だ、というニュアンスを含んでます。
質問者
お礼
ニュアンスの違いが何となく理解できた気がします。 どうもありがとうございました!
お礼
とてもよく理解できました。 回答を下さり、どうもありがとうございました!