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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワイヤーカット後の表面処理について)
ワイヤーカット後の表面処理について
このQ&Aのポイント
- 三菱のワイヤー加工機を使用しています。SS400や45Cを切った後リューブライト処理がのらない問題が発生しました。
- もう一台の古いワイヤー加工機ではリューブライトはのります。
- 何かよい対策はないでしょうか?困ってます。
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noname#230359
回答No.2
黒染め・パーカーライジングやメッキをのせる時がありますが、 ゴム砥石等を使って表面を軽く磨いています。 うちではタクトのセラミックラバーポリッシャーの 番手の細かいのを使ってます。(他社でも同様のものがあるかもしれません) 汚れや錆落としにも使えて便利です。
noname#230359
回答No.1
同内容な記述。 http://genba.sanwa-p.co.jp/cat44/ 2006 02/21 黒染 ワイヤーカットされた製品だと、赤茶けて仕上がることがございます 処理前の加工面を観察すると色に違いがあるのでは? 原因は表面にワイヤー成分の真鍮が付着すること。 出る出ないは加工液の電導度と放電電源の違いでしょう。 電導度は出ない方に合わせてみる。 電源は新しいほど対策が進んでるはずが、、、メーカーに条件を聞く。 加工後に錆取り液に浸すと効果あるかもしれないが限界あります。