• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:固定資産税について)

固定資産税の対象となる新品の部品とは?

このQ&Aのポイント
  • 製造部門が購入した新品の部品は固定資産税の対象となるのか疑問があります。
  • 固定資産税は会社の資産に課税される税金であり、倉庫に眠っている新品の部品も対象になる可能性があります。
  • 資材の購入品は1〜4ヶ月で使用しきれるため、固定資産税の対象外ですが、予備部品はいつ壊れるかわからないため、税金の対象になる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.3

予備品は修繕費として扱われ、資産税対象には含まれないと思います。 また、御社の経理部門も20万を超える伝票を処理しているのであれば、 なにかしら確認はするでしょうし、その上で判断していると思います。 査察が入ってなにか影響があるとしても、まずは経理部門だと思います。 しかし、在庫管理や棚卸しをしていないのは管理面でどうかなと。。。 横流しなどのあらぬ疑いをかけられる要因にもなりますので是正されては いかがでしょうか。 国税庁のHPありますので、確認してみてください。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5402.htm
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 棚卸をやっていないのは、確かに管理のずさんさを問われますね? なんとか管理されていると思われる状態にしたいと思います。 ありがとうございましたm(_ _)m

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

素人ですが固定資産の管理は普通経理、や庶務の仕事なので現場の管理者が責を問われる事はナイと思うけど。 心配なら在庫一覧を作って、「現状これこれですのであとよろしくと担当部署へ連絡しておく」 とりあえづアリバイ済み 工業系は商業系と棚卸が違いますから。 税務、経理関係者によく相談下さい。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 とりあえず在庫一覧表を作ってみます。 何か月かかるかわかりませんが、がんばります。A型なので。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ご安心下さい、あなたが逮捕されることはありません。 先ず勘違いされているようですが、通常の税務調査は管轄の税務署が行い、 査察とは国税局が行う強制捜査です。 よほど悪質な脱税でなければ査察など入りません、たとえ国税が入って逮捕者が出ても逮捕されるのは経営者と経理担当者です。 それに棚卸し資産の固定資産税など微々たるもの、税務調査で引っかかっても修正申告して、これから気をつけてくださいねで終わりです。 ただ棚卸しをしてないのは問題がないとは言えないので、経理担当者に相談してみたらいかがですか?

noname#230358
質問者

お礼

査察=マルサですね。 でも、悪質なことを会社ぐるみでやっているような、やっていないような? とりあえず、逮捕されることはなさそうですね。 ありがとうございました。