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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:固定資産税?)
固定資産税とは?海上コンテナの固定資産税について知りたい
このQ&Aのポイント
- 固定資産税とは、土地や建物などの不動産に課せられる税金のことです。
- トレーラーハウスや海上コンテナを倉庫代わりに利用する場合、設置方法によって固定資産税がかかる可能性があります。
- 海上コンテナを倉庫代わりに利用し、水洗式トイレを設置する場合、コンテナ全体が建造物と見なされ、固定資産税が課されることもあります。税金の金額はコンテナの大きさによって異なりますので、事前に確認することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
読んで字のごとく 固定資産ですから いつでも動かせる状態であれば動産でしょう。 ブロックに乗せている状態というのも 駐車場の片隅に置いているならともかく、 自宅脇に置いているのであれば、 固定資産ですね。 (翌年から課税されるであろうと思われます) トイレを備える時点で 動かす気は無いですね。 これは、客観的に 固定資産になりうるか 動産になりうるか 見た目の影響が大きいです。
その他の回答 (1)
- toteccorp
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回答No.1
海上コンテナには設置基準があります。 基準に従い基礎を設置しなければいけません。 当然確認申請が必要です。 ブロックに置いただけなら良いという人がいますが間違いです。 トレーラーハウスは微妙ですが、これも確認申請が必要です。 駐車してあるだけだという言い逃れは苦しいです。 どちらも違法ですが勝手に設置しても何も言われない場合が多いでしょう。 もし農地を雑種地で課税されるとかなりの固定資産税アップになるのでは。
質問者
お礼
ありがとうございます。まず土地本体の税金から見ないといけないという事でしょうか?今までは農地だったから、安く済んでいたものが、農地を外すとその金額がかなりUPするという事ですね?聞いて教えてくれるものなのでしょうか?170坪はあると思いますが(元々240坪程で、県道建設のため、売却しました。残りがこの170坪なんですが、やはりかなりUPするのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。やっぱり固定資産ですね、どう見ても。ありがとうございました。