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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:固定資産税について詳しく教えて下さい。)
固定資産税について詳しく教えてください
このQ&Aのポイント
- 固定資産税とは、不動産を所有している人が毎年納付する税金です。
- 新築の場合、固定資産税は3年間は半額に軽減されます。
- 土地だけ所有している場合よりも、土地と建物を所有している場合の方が固定資産税は高くなります。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたの住む自治体のホームページで固定資産税の説明を見てください。 地方税なのでどこも似たようなことが書いてあるはずです。 ・課税標準額×税率=税額となります。大抵は税率1.4%なので評価額よりは課税標準額が低く算定されている事になります。 住宅用地のように課税標準の特例措置が適用される場合や,土地について税負担の調整措置が適用される場合は,課税標準額は,評価額よりも低く算定されます。 ・居住用の宅地については軽減措置があると言う事です。 小規模宅地の軽減があり200m2までは1/6になります。それを超える部分は1/3になります。 1月1日現在において新たに住宅の建設が予定されている土地あるいは住宅が建設されつつある土地は,住宅の敷地とはされません。 新築などにより,非住宅用地から住宅用地(居住のために家を建てている土地)に変更になった場合や,住宅用地から非住宅用地に変更になった場合は,住宅用地異動申告書の提出をすることになります。
お礼
こんにちは。 ご回答、どうもありがとうございました。 役所の方はどうも苦手で話を聞いたりするのが嫌でこちらに質問させて頂きましたが今日役所に行く用事があり話しを聞けたので解決しました。 1月1日現在、土地を所有してましたが住宅が建ってなかったので非住宅用地だったので固定資産税が高いとの事。 来年からは一般にかわるのでかなり税金は下がると言われましたので、ホッと胸をなでおろしていた所です。 詳しいご回答ありがとうございました。 とても感謝しています。