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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:配管の直管切断寸法について)
配管の直管切断寸法について
このQ&Aのポイント
- 配管工事における直管切断寸法の一般的な調査方法とは何か?
- 直管の寸法を図面がない場合、現物寸法測定で求める方法とは?
- 専門書における直管寸法の「先先寸法」とは何を指しているのか?
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
他の図面類はありませんか? すると、前半の質問内容の検討がつきます。 また、継手の組み込み特性を考慮すれば、後半の質問内容も検討がつきます。
noname#230359
回答No.1
このような質問が出ること自体が少し不思議なのですが、正しく初心者と判る 直管を測ろうとしても、既に溶接されている訳だから正確な数値は出ません 継手端面にしても同じことである。既設を計測するとしたら継手の外々か内々 寸法から、継手はJISで規定されているから、直管部及びルート間隔を逆算する 外々寸法は、昔ならば下げ振りやオートレベルを駆使して測るしかなかったが、 現在では、レーザー計測が可能なのでどのよな3D形状でも素人でも容易に、 しかも間違いなく測れるようですので、リースも有るのかもかも知れません http://www.leica-geosystems.co.jp/jp/Leica-Geosystems_5061.htm 継手でRが付いているとなると両端エルボかな・・・R部は基準にならないね 何れにしても図が無い以上、的確なアドバイスが少し難しいかも知れません 継手の、その先には直管と接続されているはずなので、そこが基準にならな いのでしょうか?測定も作図もそうですが、規準になる点をしっかり決める事 が大事と思う。最も効率的な計測方法は施工をイメージしながら或いは作図を イメージしつつ計測位置を決めるのが大事だと思います。現場で作図しながら 計測すれば一番間違いなく測定漏れもなく計測できると考えます また戻って、間にフランジ継手を入れることにより寸法の逃がしにもなるし、 却って現地施工が容易になる場合もありますので一考されても良いかと思う そうすればR部分からの測定誤差も吸収できる範囲になるかも知れません
補足
早速の回答ありがとうございます。 おっしゃる通り初心者です。 少し文章に誤解があり申し訳ありません。直管を測定するのではなく、既設の配管から交換する直管長さを算出するには、何処から何処を測定するのが一般的でしょうか?という意味でした。継手の寸法はJISで規定されていることも承知しておりますが、どのような測定がもっとも効率的かという意味です。 またレーザーで測定する場合は、継手の外々を測定するのでしょうか?測定したことがないのでイメージがわかず、少し疑問に思うことは、継手管中央に立ち、水平配管の長さを測定する場合、仮に外々で測定する為に、レーザを向けると、継手の大きさによりRが変わるので正しく測定できるのでしょうか?それとも測定治具を使用するのでしょうか?それとも別な位置で測定するのでしょうか?