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高知・桂浜の坂本龍馬の銅像について
有名な桂浜の坂本龍馬の銅像(参考URL1)のことです。 ふと疑問に思ったのですが、龍馬が寄りかかっている柱のようなものは何なのでしょうか。(一見、丸太のように見えます。) 自分でもGoogleで検索してみたのですが、そのことに言及しているページは見つけられませんでした。 ご存知の方がおられたら、ぜひお教えください。 (できれば、記載されているURLも教えていただけると助かります。) ちなみに、有名な肖像写真(参考URL2)は、はっきり台座のようなものが写っていますが。 [参考URL1:桂浜の龍馬の銅像] http://www.soumu.go.jp/kanku/shikoku/kochi/top.html [参考URL2:龍馬の写真」 http://www.rakuten.co.jp/knet/405681/536386/535971/535981/
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- YSSANDJNK
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当時の写真撮影は非常に時間が掛かり、その間動いてはいけないので苦労したようです。 龍馬の場合は、写真館の技師が工夫して、撮される人が楽に動かずにおられるようにと、もたれられる家具を準備した、と言うことを何かで読んだことがあります。
- savacat
- ベストアンサー率15% (16/104)
桂浜の坂本龍馬の銅像は、現在に残っている複数の写真を「参考」にして製作されたものと聞いた事があります ですから「寄りかかっている柱のようなもの」は銅像製作者が特定のものを考えたのではなく、単に適当なイメージで作り出したモノではないでしょうか?
お礼
そういえば、回答者の書かれた「複数の写真を参考にして」というのは、私もなんとなく聞いたような記憶があります。 ちなみに、この件を検索している中で知ったのですが、この銅像は、本山白雲という方の作品だそうですね。(1999年に修復されたようですが) ご回答ありがとうございました。
補足します。 何故そう思っていたか自分でも分かりません。多分、以前どこかでそのような説明を読んだのかも知れません。 高知市に尋ねるのがもっとも早道です。
お礼
再度のご回答ありがとうございました。
桂浜の銅像で龍馬がもたれている柱のようなものは 海援隊所属の機帆船甲板上にあった物(ロープを巻きつける柱?中央部がロープでくくってあるようなので帆布の束か?)だと思っていました。写真館でもたれているのは家具(花瓶や置物などの台)だと思います。 確認は高知市観光課へどうぞ。 0888-23-9457
お礼
ありがとうございます。 龍馬だけに船に関係するものということですね。 もし、ソース(参考URL)をご存知でしたら、お教えください。よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございました。