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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プラズマ溶接部の強度確認)
プラズマ溶接部の強度確認
このQ&Aのポイント
- プラズマ溶接の品質確認方法として、溶接部位を90度曲げて強度を確認しています。
- しかし、溶接部位が割れることがあり、原因がわかりません。
- また、90度曲げの確認方法の妥当性についても疑問があります。溶接材の詳細はSPH440-ODで、曲げ冶具はR18の先端です。
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noname#230359
回答No.1
回答が付きませんね。 SPH440-ODは自動車用の規格材でしょうか? JIS規格では、Z3040に「溶接施工法の確認試験方法」 があり、溶接構造物の溶接において、予め溶接施工法 が適確かどうかを確認する試験方法を規定しています。 実態に合うかどうか解りませんが、参考として紹介 しておきます。
お礼
有難う御座いました、参考とさせて頂きます。 補足ですが、溶接方法は突合せになります。 現状溶接部位の曲げ確認で実施している幅寸法が30mmでしたので 50mmで行いたいと思います。又、日々管理が必要か検討します。 その他アドバイスがあればお願いします。