• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:製造業の資格)

製造業の起業における法的な注意点

このQ&Aのポイント
  • 製造業の起業において、法的な注意点は非常に重要です。
  • 特にBtoBの産業用製品をネットで販売する場合、電気用品安全法などの適用が外れる可能性があります。
  • しかし、製品の安全性や品質には依然として注意が必要であり、個別の関連知識を身につけることが求められます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

参考になるかわかりませんがお伝えします。 私も、生産財の輸入販売と開発設計を起業しました。同じようにネットでの販売が大半です。始める前は、時々同じことが浮かび不安になったのを覚えています。色々なことがわからないので、このことの優先順位は低くなり、特に調べずに結果オーライでやってきています。 現在、製品を売ろうとしたとき気にしているのは、 PLと特許 です。特に特許は抵触しないか調べて判断しています。 あと、ネットで通販のときは、特定商取引法にもとつく表示事項と結うのがあるので、会社の概略(商号、代表、住所、、、)のページを設けています。

noname#230358
質問者

お礼

早々のご回答、有難うございます。 こんなに早くにレスがつくとは思っていませんでした。 文面から想像するに、恐らくは私の疑問の主旨をよく理解して頂けている気がします。 特定商取引法はBtoBでは当てはまらないことが記載されていました。ただ、購入者の不安を排除するためにはあって当たり前の内容とも思います。 このような場合は遵守をしていこうと思っています。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.4

なにを製造するのかわかりませんが 工場を持つのですか? 住宅地では、工場(自宅のガレージが工場化するのも厳密にはいけない)を立ててはいけないです 製品を作る場合、特許なども絡んでくるかもしれません とりあえず、近くの商工会議所へいって相談する 労働基準局なども、相談に行くのがよいのでは?

noname#230358
質問者

お礼

基本的に生産活動そのものは、外注依存です。 しかし、ノータッチとは行かないと思っていますので、一応貸し工場に事務所兼用でベースを作ります。貸し工場なので地目は工業地または準工業地だと思います。 >とりあえず、近くの商工会議所へいって相談する >労働基準局なども、相談に行くのがよいのでは? 他の質問でもこの意見はよく見かけ、私も「ウンウン」と思っているのですが、この両者、こんな言わば「あほみたいな(大阪弁)」疑問に取り合ってくれるんでしょうかね?どうも役所って...(商工会議所は役所じゃないですね)人をなめるっていうか、態度悪いっていうか。 関係者の方でしたらすいません。 いずれにしてもまた違う切り口、良かったです。 有難うございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

「勝手に作った製品を、勝手に販売してもいいもの???」 いいんじゃないんですか。ただ、最低限のルールは守る必要があると思います。 ご存知かどうかは分かりませんが、たとえば町には飲食業がたくさんあります。 ある店で一つのメニュがあって、そこの単品すべての商品の許可を厚生省より許可を取ってると思いますか。 答えはNOですよね。 それと同じことではないでしょうか。 ただ、適当なものを作って、事故でも起ころうものならば、まず立ち直れないことは間違いないと思います。 それを避けるために製造業の皆さんは同業者が作ったものを良く勉強し、研究して、そして発展させることを常に考え製造していると思います。 (現状維持で適当に製造している会社も少なくはないとは思いますが・・。) 自信を持った製品を世に送り出せることを期待します。 参考になれば幸いです。

noname#230358
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 ここは、いろんな人の意見(=いろんな視点)があっていいですね。 別の方のご回答に返答しています通りで、飲食業であればまず開業の免許をとることと思います。その根本たることに相当するような「何か」がないかと漠然と悩んでいました。既知の範疇では当てはまる法規がないのです。 例えば高圧のタンクを作るなら「圧力容器」に関する法規がありますが、そんな専門的で高度なものは作れません。 作るのは、板金物と電気仕掛け(ヒーターやモーター、せいぜいシーケンサ程度)で構成される機械です。 物作りはなめていませんし、そちらの方が専門でしたので、世に出す以上は良いものを出したいと願っています。 また、何かありましたらお知恵をお貸し下さい。 有難うございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

こんにちは、詳細は別として個人売買になりますからお互い合意の上 であれば、買った側が何らかのトラブル発生時に訴訟等の訴えを起こ さない限り売買契約上の問題は無いと思います。 ただし、売った側は個人所得として確定申告をする義務はあります。 ネットで個人売買だから知らないふりで消費税も無し?全て小遣い? 何かトラブルが発生したらHP閉じて逃げるのか?など不安を与える ようであれば少なくても私は、そこから購入しようとは思いません。 たとえネット販売でもちゃんと法務局に会社登記をして合法的で社会的 信用のある会社からなら購入を検討してみる価値がある物と思います。 そこから買う買わないは相手しだいなので、売る側がどこまで本気 なのかを示すのも、お互い相手の見えないネット販売では必要では? とも思います。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 企業登記を行い、本格的に始めます。 従って、税理士に指導も受けますし、逃げも隠れもできません。 事務所は、貸し工場を借り、倉庫と事務所と簡単な作業場を確保します。 質問の主旨は、例えば食べ物屋さんであれば、保健所に許可申請(?)など、建築物であれば許可証を、電気工事屋さんであれば、電気工事士免許、家電品であれば電気用品安全法...こんな具合で、単に作れるからと言って作って売っていい訳ではなく、「何か法規制や必要免許があるだろう」と漠然と考えて質問しました。 ちょっと、質問の情報量が足らないですね。すいませんでした。