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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定水位弁について)

定水位弁の意味とは?

このQ&Aのポイント
  • 定水位弁は、水位を一定に保つために使用される弁です。
  • 通常、水位を制御するためにはパイロット管を使用していますが、定水位弁を使用することで本管を制御することも可能です。
  • 本管を制御することでより簡単かつ安価に水位の調整を行うことができます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

素直に考えると言われるように 直接制御のほうが簡単かもしれませんが 何かそこでトラブルが発生した場合のリスクを 考えれば「1段手前」のパイロット管というものを 制御しておいたほうがコストメリットも考え合わせ 有利だと考えられますが…

noname#230359
noname#230359
回答No.1

小口径 25A 程度ならば、直接 制御 可能ですが・・ それ以上となると、制御はかなり大型化になり、難しいし製品化しても パイロット方式より高価格になるでしょう。 それでパイロット方式にして自圧力で閉止するのが簡単なのです。 電動ボールバルブは開閉動作が簡単ですね。大口径も製品化されていますし しかし定水位弁には、動作が頻繁でトラブルの元になる可能性が出ます。 パイロット方式は水位が下がれば、給水し、水位が定位になれば閉止する簡単な構造ですが、パイロットがボールタップ方式は高架水槽方式の制御には向きますが、最近の加圧給水方式には向きません。頻繁に水位が下がるので使用頻度が煩雑になるために、パイロットは電極ー電動弁制御が望ましいですね。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 わが社が化学プラントであるため、ボールバルブの自動弁が多くあります。 その流れで、パイロット弁の電磁弁を制御するのであれば、自動ボールバルブを操作すれば簡単では?と思ったのです。 今回、受水槽設置のため定水位弁購入しましたが、上司の指示で元弁と定水位弁の間に、満水時の遮断用に自動ボールバルブを取り付けるよう言われ、定水位弁の意味が分からなくなったのです。 長くなりますが、低水位弁が故障した際、遮断用の弁(制御は満水時ON、それ以下でOFF)で操作するようになるためです。(注、故障に気が付かなければの場合)