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水溶性切削油原液を電磁弁で制御するための適した電磁弁を探しています
- 金属加工業で勤めている私は、現在、加工機に自動で水溶性クーラントを補給するシステムを作ろうとしています。
- しかし、適した電磁弁が見つからずに困っています。
- 供給側圧力、流体温度、使用液体粘度、エアーオペレート型、そして安価なものなどの条件を満たす電磁弁を知っている方がいれば、教えていただきたいです。
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電磁弁よりも電動ボールバルブの方が良いと思う http://www.kitz.co.jp/product/operation_electric.html http://www.yone-co.co.jp/jp/valve/electric/index.html http://www.showavalve.co.jp/product/ball.htm http://www.ckd.co.jp/kiki/info/gene_val/mxb_mxg.htm 多少高価かも知れませんが、多少でしか無いとも言う
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スクリューポンプはいかがでしょうか? 色々なタイプがありますので、コストが問題にならなければ 使えると思います。
- 参考URL:
- http://www.mohno-pump.co.jp/
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解答ありがとうございます。 電動ボールバルブで使えそうなものがありました。 一度試してみて、うまく機能しない場合はポンプでの制御を考えたいと思います。 ありがとうございます。
本筋から外れるが チューブポンプで供給するのが良いのでは? 価格はメーカーで色々ですが制御も楽です、粘度の心配もいらない。
- 参考URL:
- http://www.welco-web.co.jp/
お礼
解答ありがとうございます。 電動ボールバルブで使えそうなものがありました。 一度試してみて、うまく機能しない場合はポンプでの制御を考えたいと思います。 ありがとうございます。
確かにCKD社のクーラントバルブは500mm2/sと記載がありますね。 SMC社のクーラントバルブ http://www.smcworld.com/2008/webcatalog/docs/process/general/VNC.pdf#search='クーラントバルブ' をみると、粘度の制限項目は記載されていないような。 ということで、SMC社に相談することをお奨めします。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 CKD社へは相談したのですが、SMC社へ一度相談したいと思います。 (両社ともクーラントバルブはエアオペレート形でエア配管が必要になってしまいます・・・出来ればエア配管はしたくないのですが) ともかく一度相談してみます。ありがとうございました。
単位変換が間違ってるような気がする 0.05MPa = 0.5098581064889641 kgf/cm2 レギュ入れて絞ってるのなら開放
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早速の解答ありがとうございます。 タンクへ流体を入れただけの状態からの制御です。 圧力計で測定したら上記ぐらいだったのですが・・・ 今後もよろしくお願いいたします。
粘度に対して供給側圧力が低い様に思います。 私は今、接着剤で使っています。加圧タンクを使って供給側圧力を0.3MPa位掛けています。電磁弁の問題ではなく、圧力の問題と思います。 接着剤ですので固化すると問題です。固化しても分解掃除が簡単に出来るようになった専用のディスペンサー使っています。当初はクーラントバルブと同じものを使いましたが、接着剤の為頻繁に問題が出たため、専用のディスペンサーにしました。切削油の様なもので有れば固まることも無いと思いますので、クーラントバルブで充分と思います。あくまで加圧タンクが有っての話です。 クーラントバルブで問題になるとすれば、バルブに使われているゴムPK関係が切削油に侵されないかという位だと思います
お礼
早速の解答ありがとうございます。 確かに供給側の圧力が低いのも問題だと思います。 参考までに、接着剤のような高粘度の流体を出したり止めたりを制御する バルブはどのようなものを使用しているのでしょうか? もしわかれば教えていただきたくよろしくお願いいたします。 解答ありがとうございました。
お礼
解答ありがとうございます。 KITZに確認してみたところ使用できそうなバルブがありました。 一度試してみようと思います。 ありがとうございます。