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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接部のマクロチェック方法)
溶接部のマクロチェック方法とは?
このQ&Aのポイント
- 溶接部の溶け込み状態を確認するためのマクロチェック方法について解説します。
- 溶接部をカットして、磨き、腐食させて腐食具合で確認する方法を詳しく説明します。
- 正しい磨き具合や腐食液の濃度などのマクロチェック方法についてご教授ください。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
下記の場合の腐食液の濃度は 硝酸 510%程度です。
noname#230359
回答No.3
観察する金属種類によって全く方法が異なります。 例えば、一般的な炭素鋼であれば #320程度で研磨して(少なくとも#80以上で研磨しないと見えません。研磨は細かい番手ほど良い) 硝酸をアルコールで薄めたナイタールと呼ばれる腐食液に適宜漬けます。 そうすると、溶接金属部、熱影響部、母材部のそれぞれが区別されて現れます。
質問者
お礼
ありがとうございます 炭素鋼以外のSS材でも同じように出ますか? 硝酸を何%ぐらいに薄めますか? 分かったら教えてください
noname#230359
回答No.2
レプリカを作るので、質問の検査方法に近いので スンプ検査とゆうのが有りますが、 参考までに探してみれば昔、1度したことがあります。
質問者
お礼
分かりました 探してみます ありがとうございます
noname#230359
回答No.1
私はカットした面をある程度仕上げ(ベルトサンダー♯80を使用)ガラス容器に硝酸1に対し塩酸3の割合の液の中に5分10分位入れてエッチングをしています。ただ塩素ガスが出るので屋外で風上に居ること等、安全面の注意が必要です。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとう