- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接の高速遮光面について)
高速遮光面の液晶面の遮光濃度に個人差があるのはなぜ?
このQ&Aのポイント
- アルゴン溶接を行っている方が高速遮光面を使用している際、液晶面の遮光濃度に個人差があるという現象が起きることがあります。中央部分は設定通りの濃度になるのに対し、左右側や隅の部分は明るい状態になってしまうことがあります。
- この現象の原因は、目の個人差や溶接作業環境、高速遮光面自体の仕様など様々な要素が考えられます。しかし、具体的な原因を特定するためには、より詳しい情報が必要です。
- 明るい場所での作業は目に負担をかける可能性がありますので、溶接作業を行う際は適切な環境と遮光面の使用方法に注意することをおすすめします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
別の角度からの回答としてお読み下さい。 自動遮光面、私も愛用しています。 アーク光が出る直前まで視野が明るいのと、左手が自由なので便利です。 質問者さんが購入されたものがどうかは分かりませんが、私のものは、 紫外線と赤外線は、遮光度が常時、#16相当です。 よって、明るく見える範囲も紫外線は相当に弱められている筈なので、 あまり気にはしていません。 カタログや取説を御確認されてはどうでしょう。 尚、電池切れには注意して、早めの交換を。 (私のは、ソーラー式で電池不要! ←何の自慢だよ?) 心配なら、遮光度の低いガラスを一枚、上に貼っておくのも手かな? 遮光面の保護にもなるし・・。
noname#230359
回答No.1
素人コメントです。 液晶は,面に直交する光線に対して光を通したり/遮ったりする機能がありますが,斜めに通る光線に対しては,十分な制御機能がないと思います。こんな性質があるために,正視している視野中心は十分暗くなるのに対して,光線が斜めとなる周辺部は明るく見えるように想像します。 遮光面を顔面に装着しないで,アークの状態を遠くから眺めてみてください。そのような条件でも周辺が明るければ,上記のような原因ではないと言うことになります。遠くから観察したときに,液晶全面が同じような明るさ(遮光度)であれば,予想通りのメカニズムでしょう。 目に対する対策については答えられなくて申し訳ありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の通りに面を装着しないでアークを遠くから見てみると、予想どおり液晶面全体が均一の遮光濃度になりました。 疑問が解決して大変うれしく思います。 ありがとうございました。