締切済み ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレス溶接の場合のバックシールドガスについて) ステンレス溶接のバックシールドガスについて 2003/10/08 08:24 このQ&Aのポイント ステンレス薄板3mmの溶接時にはバックシールドガスを使用します。バックシールドガスは窒素ガスが適しています。関連する文献や資料を探しています。 ステンレス溶接の場合のバックシールドガスについて ステンレス薄板3MM の溶接の場合のバックシールドガスを窒素ガスで使用していますが、バックシールドガスに関する適当な文献か資料を探しています。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#230359 2003/10/14 11:09 回答No.1 バックシールガスに関する記述のある文献はなかなか見あたりませんね。僅かに、ステンレス鋼の溶接(日刊工業新聞社)のTIG溶接の項に一言、「裏波の耐食性を重視する場合には、アルゴンガスを裏面から吹き込んで大気の影響をなくす」とありました。 経験上、TIGではイナートガスと同じものを裏面にも吹きかけた方が良いです。 アルゴンガスは空気より重いので裏面に吹きかける量を多めにするが周囲を簡単に囲ってガスが逃げにくいようにするのがこつです。 質問者 お礼 2003/10/14 16:57 今まで、アルゴンガスでシールドを行っていましたが、経済的の問題(ガスの価格)があり窒素にしたところ、表面はアルゴンガスでシールドをするよりは光沢はいい感じであります。 ステンレスの内部の状況は調べようがありません。 御返答どうもありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり溶接・組立技術 関連するQ&A ステンレスパイプの溶接 ステンレスパイプの溶接方法で質問させていただきます。 いわゆる普通の100V電気溶接機で、厚さt=1.5mm程度のステンレスパイプをきれいに溶接する方法はありますでしょうか? 溶棒は低電圧ステンレス用を使用しきれいに火花は出るのですが、溶接後に母材に穴が開いてしまします。 何かいい方法は無いでしょうか? よろしくお願いします。 ステンレスパイプの溶接 ステンレスパイプ(DIA20mm 多分SUS304と思います)を重ねて溶接したいのですが 半田で溶接できますか? ステンレスの溶接 切削屋で溶接素人なので初歩的な質問失礼いたします 中古でTIGを手に入れたのでいろいろ試しているのですが 厚さ1mmのφ50ステンレス管を溶接してみたところどうしても黒ずんでしまいます 参照画像 http://box.c.yimg.jp/res/box-s-zpxofyj6cgljwm775zmizosjoy-1001?uid=19231a81-1c89-4964-a797-66840160908e&etag=0b992ed813934925952626682 電流はおよそ50Aでガス流量は目盛りで14のところを指しています 酸洗いしなくてもステン溶接はある程度光ってたと記憶しているのですがこれでも良いのでしょうか? 御意見いただければ幸いです 製造業のDX化は可能? ~図面管理とデータ活用の最適解~ OKWAVE コラム ガストーチで溶接(なめ付け)をする場合の必要な温度 こんにちは。 ステンレス棒(太さ8mmほど)を溶接したいと思っているのですが、 溶接機は高いので、手が出せず困っています。 いろいろ調べましたら、ガスバーナーでも溶接ができるそうです。 どんなガスを使っているかわかりませんが、大体何千度あれば、 溶接が可能でしょうか。それと、プロパンガスじゃ無理ですよね? ステンレスパイプの拡管について 薄板0.5mmのステンレス(SUS430)板を使用して φ490mmのパイプを溶接接合にて成形したいと考えています。 ある理由があり、あらかじめ直径を小さめに作っておいて少しだけ広げて φ490mmとしたいのですが、どれくらいの直径にしておけばよいのか わからず悩んでいます。 降伏点と言われる、弾性域から塑性域に変わるギリギリのところを狙いたいと 考えていますが、何をどのように調べたら直径の決定に導けるのか わかりません。 どなたかお助け願えないでしょうか。 ステンレス材への細かい溶接に適した補助的な溶剤は… ステンレス材への細かい溶接に適した補助的な溶剤はあるのでしょうか? SUS304ステンレス製の鎖をまっすぐ棒状に固めた後、横3列に並べ、さらにそれらをくっつけて3列のベルト(ブレスレット)状のものにしたいという依頼が来ました。(但し、ベルトのように曲がってはダメであくまで鎖はまっすぐな棒状のままで) ご本人は鎖1コマずつの接点を全て瞬間接着材で固めた物をサンプルとして持ってこられ、各接点を溶接でくっつけてくれないか、但し、各溶接箇所は、強い強度は必要ないが、出来た製品は平らな板に留めるので溶接によりガタガタが出来て板から浮く箇所が出来ては困るとのことでした。 各接点をTIG溶接でくっつけようと考えておりますが、線径の細い鎖ですとコマ同士の間隔が狭く溶接時間が長くなるとどうしてもゆがみが出てしまいます。 (鎖の線径は1.6mmから4.0mmまで6種類あります) コマ同士を直接溶接してみたり、ステンレス線をコマの接点で溶かしてロウ付けのようにしてくっつけてみたりしているのですが、ベタッとした感じになりあまり綺麗な仕上がりになりません。 ゆがみ低減目的での溶接時間の短縮と溶接箇所の綺麗さをだす上で、何かしら適当な熔材(素人考えですが、例えば半ねリ状になっていて、前もって溶接箇所にくっつけておけ、そこをTIG溶接すると早く溶接できるなど)や、溶接のコツなど、どんな事でも構いませんので、ヒントになりそうな事柄をご存知の方がいらっしゃいましたら、お教え下さいます様宜しく御願い致します。 ご回答下さったnomura様、nagao-kogyo様、文章が足りず申し訳ありませんでした。 依頼相手の方は最終的には、溶接された完成品のベルト状ステンレス鎖をピカピカに磨かれるとのことです。たぶん電解研磨か薬品でされると思います。その為、同じステンレスでくっつけるのが適当かと判断してTIG溶接により上記のような作業を試しておりました。 http://www.yanase-ss.com ステンレス鋼管溶接時のバックシールドガスについて ステンレス鋼管(SUS304等)のTIG溶接時は裏面の酸化防止の為バックシールする必要があるとのことですが以下の疑問があります御教唆下さい。 ・バックシールしないことで裏面が酸化した場合溶接の品質上どのような不具合があるのでしょうか。 ・シール材としては主にアルゴン、窒素が使用されると思いますが両者の使い分け方はどのようなものなのでしょうか(コスト的に窒素を使いたいがアルゴンとくらべ不具合があるのでしょうか) ・構造的にバックシールが困難な構造物の溶接はどのようにするのでしょうか なにとぞよろしくお願いします ステンレスの溶接について ステンレス配管の突き合わせ溶接は、バックシールしないと裏側が酸化してしまうと 先輩より習いました。 炭素鋼の場合の突き合わせ溶接には必要無しとも聞きました。 なぜ炭素鋼の場合には必要無いのでしょうか? 酸化してしまうとどのような問題が生じてしまうのでしょうか? また、タンク等の貯蔵物をステンレスで製作するとき、ノズルなどを外側から溶接する と思いますが、その裏側も同様に酸化してしまうと思います。 その裏側は、どのようにして処理してるのでしょうか? ステンレスの2重溶接 1mmステンレス(SUS304)板を2枚突き合わせてTIGで溶接しています。自動機にセットして溶接しますが、たまに突合せ部から数ミリ外れる事があり、その場合は外れた部分に再度自動溶接します。最近溶接部が繰り返し荷重で亀裂が起こりました。破断部は2回目の溶接(補修溶接)が十分溶けておらず破断に至ってます。この様に2重溶接部では2度目の溶接の際、電流値を上げないと溶け込まないのでしょうか。 TIG溶接 こんにちは、初めて書き込みします! TIG溶接なんですがアルミやステンレスを溶接する時ガスをトーチの先から出して酸素を遮断してやらないといけないと聞きますが、トーチで溶接している裏側にはガスが当たっていないと思うんですが大丈夫なんでしょうか?あと、ガスはアルミとステンレスではそれぞれどの種類のガスを使用するのでしょうか? ステンレスの溶接、種類 ステンレスは錆びないと聞きましたが、溶接部分が錆び錆びなステンレス鉄板を拝見しました。 ステンレス製のドア枠でしたが。 もしかして、普通鉄板部への溶接と同様仕様と成っているのでしょうか? また、ステンレスへの溶接種類、上記の場合の錆び以外の問題点をご明示願います。 スチールとステンレスのガス溶接 スチールとステンレスをガス溶接できるでしょうか? またガスの量や酸素の量の割合はいくらくらいがベストでしょうか? スマホは修理できる?画面割れ・バッテリー交換・自作の限界 OKWAVE コラム ステンレス配管の溶接について ステンレス配管を溶接する時、配管内にシールドガスを充填し溶接する様ですがラインの途中の配管を交換する場合 V開先では溶接線の外側に水溶紙を張りルート間隔からシールドガスを充填することが可能ですが、U開先の場合はどうなるのでしょうか? U開先の場合はルート間隔が00.5?となり水溶紙を貼れてもガスの供給はどうしたら良いのでしょうか?また、ガスが供給されているという確認方法は? 口径:500A t32 材質:SUS304 流体:水 *溶検対象 ・・・ライン途中の配管でシールドガスの供給がルート間隔からしかない場合U開先は使用してもいいのでしょうか? U・V開先の使い分けはどのようにするのでしょうか?配管の合わせにしてもVの方がルーズでよいと思うのですが。 いろいろ質問しましたが宜しくお願いします。 アルミやステンレスの溶接について。 アルミやステンレスの溶接について。 アルミやステンレス で、仕事に使うものを作りたいと思っています。 溶接は、資格を取る講習に行こうかと思っています。 アルミやステンレスを初心者がやる場合、 どのような機材や工具が必要でしょうか。 初心者なので、はじめはアルゴンガスなどを使わなくて、棒溶接でできたらいいなと思っています。 TIGのほうが仕上がりが綺麗になるでしょうが、強度が出てれば見栄えは二の次と考えています。 200vの電源はあります。(4本の差込) よろしくお願いします。 なめ付け溶接について なめ付け溶接について 1)どのような場合使用されるのですか 2)長所と短所を教えてください。 3)2.3mmのSPCC鋼板同士を溶接可能か 4)なめ付け溶接について書かれた書籍・文献等ご存じないでしょうか? 窒化処理鋼板の溶接性について SPCCをガス軟窒化した鋼板とステンレス板の抵抗溶接を行おうとしているのですが、溶接がうまくいきません。 窒化前の鋼板では充分な溶接強度が得られたのですが、窒化品では全く強度が出ない状況です。 溶接面を観察するとステンレス板の溶けに対し窒化鋼板の溶けが少ないような感じです。 SPCCを窒化すると窒化層の融点が高くなるのでしょうか? 溶接がうまくいく方法もしくは窒化により溶接性が悪くなる理由がわかりましたら教えてください。 ちなみに窒化鋼板は0.4mm厚に対しステンレス板は0.2mmでプロジェクションを設けており、電極はクロム銅を使用しています。 ステンレス鋼の溶接焼け ステンレス鋼の溶接焼けを同じステンレスだからと言ってステンレスワイヤー ・ブラシを擦り付け焼け取りするような阿呆が未だ此の日本にも存在している そもそもステンレスの成分は18-8の残部の殆どが鉄(Fe)であると理解も出来ず 知ろうという意識も意欲も無く仕事をするので、忠告も言うことも聞かない。 単に酸洗いの手間と時間を省き、楽をしたいからのの”手抜き”ですよねぇ? 戻って、質問だがw 前述のステンレスワイヤー・ブラシを擦り付け焼け取りする場合の比較対象と 言いますか、そのような明確な文献か実験データを御存知でしたら紹介して 頂ければ幸いです。(以上のことを知らない人にも警鐘を鳴らしておく) また、金属学に詳しい方のステンレスの錆に関する知見などを紹介下さい。 溶接焼けとは別に、ステンレスの錆についても広く見識を広めたいものです。 実務では溶接時のスパッタからサビ発生し、もらい錆びにも繋がったりします またステン材をグラインダー掛けで火の粉(ステンレス微粉)が隣のステンレス 母材表面に当たっただけで大きく耐蝕性が損なわれることも経験則としてある ステンレスというのは錆び難いのであるが、現場では取扱いに十分注意しない と却って手間が掛ってしまうことを、意外に知らないというよりも無頓着に 扱っている加工業者が多いことは残念ながらレベルが低いとも言えますかね これらは現場の作業者に如何に的確に筋を通して分り易く説明できるだけの 技術者が少ないことにも起因するだろう。ここ技術の森で見識を深めて頂き 皆様の現場でも活かして頂きたいと思いますので、更に文献など紹介下さい ↓のサイトは素人にも分かり易い言葉での説明がしてあります。しかしネット の情報は全てが正しいものばかりでは無いので、ここらを御享受頂いた文献で 確かめ、金属学的な見地から正しい「常識」を覚えきってしまいたいものです 「この焼けを取り去る工程を焼け取りといいますが、ステンレスワイヤーブラ シやスチールワイヤーブラシによって、表面を研削することにより、見た目は 綺麗になります。しかし、このような機械的研削法では、表面に不動態処理が 出来ないばかりか、不動態被膜が広く破壊されて、腐食の原因となります。」 http://www.okayasanso.co.jp/spesialty/welding/sus.php 「不動態化処理するには硝フッ酸に浸漬するか、酸性または中性の電解液で、 電気的に焼け取りをすることが必要になります。 最近では、安全で強固な不動態膜処理ができる装置も開発されていますので、 危険な毒劇物を使用する酸洗法よりも中性電解法または、弱酸性電解法をお薦 めします。」 不動態化処理と酸洗いの目的を即座に的確に答えられる技術屋になりましょう ここ「技術の森」の過去ログを調べていませんでしたが、今回のように文献に まで突っ込んで科学的・金属学的にまで深く説明されたものは無かったようだ ステンレスは傷付いても直ぐに不働態皮膜が再生されるというものの、全面に 渡って完全な状態には復元できないからこそ、錆難いという表現が正確である "Stainress"は直訳すると錆びないとか汚れやシミなどが発生しないだろうが 現実には意外に錆びやすい。尤もCr酸化による不働態皮膜自体が赤錆の生じない 錆が発生しているということも言える。これは亜鉛メッキが犠牲になって鉄部 を守り錆びないようにしているのに似ている。まるで今の私のようなんだなぁ 黒猫さんの回答(3)は忙しくて未だ見ていませんでしたが、これから拝見します 「SUS 製ワイヤーは焼け取り用ツールとしては不適当」 http://www.chemical-y.co.jp/faq/q20.html つまり現場で腐食性雰囲気であれば、酸洗せず、いきなりSUS 製ワイヤーだけ で擦ってもその場一時だけは綺麗になるが、直ぐに孔食という錆が発生すると いう経験をしたことがある。現場を知らない人間は分からないだろうと思う。 海沿いに近い環境での保管をする場合にもプレス部分での誘起マルテンサイト だけで明らかに周囲とは際立って錆が生じるのであって、錆び難い雰囲気であ れば鉄であろうと錆びないだろうから、ここらの目安は極めて重要であろう。 溶接焼け取りの「ステンレス電解研磨」メーカー・?山本ケミカル殿に直接メールで黒猫さんが気づかれた”同じ写真”という疑問ついて問い合わせしてみました。真実を希求する、この場に怪しい情報を提供してしまい申し訳ないです。ネットの情報は「ステンレス」についても誤ったものも多く気を付けないとなりません。。。 回答がありましたら、直ぐに此処に投稿したいと思うが、其れまで閉じません 『メーカーから回答が来ました。誇大広告だと煽ったせいか直ぐに返信が』 ”電解液にはフッ素化合物を配合しています”これには随分と驚かされます。 電解研磨にも限界があるのでしょうか。。。決定打にはならない気がします。 ********** 様 HPの写真の不備のご指摘、有難うございました。33-6には33-7とよく 似た写真が入るべきところ、33-5と同じものを入れておりました。 至急写真を入れ替えます。 さて「33-8だけ溶接の2番の外側の母材部分に孔食が生成しておらず、腐 食条件が他のものと同一とは思えない」とのご指摘ですが、33-7に見られ る様に、電解処理をすると、溶接の2番の孔食が消えるし、その外側の孔食も 減っています。ブラシでこすって不動態皮膜が損傷された所も、溶接の熱影響 部も電解処理で表面が陽極溶解現象で少し溶解して、同時に陽極酸化で不動態 皮膜が再生されるので、孔食が出なくなります。 33-5に硝フッ酸処理のテストピースの写真があり、ことのほか2番の孔食 が鮮明ですが、これも電解処理できれいに消せます。33-8の写真は腐食条 件が異なるのではなく、ステンレス鋼表面の不動態皮膜の耐食性が異なるため の結果です。 NEO#100Aは原子力向けを意識してハロゲン元素を入れていませんが、それ 以外の電解液にはフッ素化合物を配合しています。この電解液を使用すると、 不動態皮膜を再生する時にフッ素イオンも金属元素と結合し、酸化クロムの不 動態皮膜にフッ素が複合した新しい不動態皮膜が形成されまして、この被膜が 滅法「塩素イオン」に強く、孔食がもっと出にくくなります。 ご不審な点がありましたらご遠慮なくお問い合わせください。 *************************************** 〇〇 △□◎♡ 株式会社ケミカル山本 クリエイトセンター 企画室 室長 〒738-0039 広島県廿日市市宮内工業団地1-10 TEL:0829-30-0820 FAX:0829-20-2253 Email:tsuneyoshi@chemical-y.co.jp URL:http://www.chemical-y.co.jp *************************************** ステンレス鋼の溶接焼け ステンレスは不動態化処理が"命" 続ステンレスは不動態化処理が"命" http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0050020720 http://www.okayasanso.co.jp/spesialty/welding/sus.php http://www.chemical-y.co.jp/faq/q1.html ステンレスの窒化 ステンレス鋼を真空炉でろう付する場合、パーシャル及び冷却用ガスとして窒素を使用しますが、窒化は問題にならないのでしょうか?窒素を投入したときの炉内(又は製品)の温度が問題であるなら何℃迄は大丈夫なのでしょうか? ステンレス鏡面仕上げの幕板溶接 ステンレス幕板溶接の件で教えてください。現存するかまぼこ型の看板(銅版製)に上からかぶせます。SUS304、板厚1.2、鏡面仕上げ、幅が6600くらい、高さ550、奥行き中央部310、両端が75、550方向に対してかまぼこ型の幕板です。間口方向3分割して目地を入れ、6600(1本が2200)方向上下(約R22681)をTIG溶接しようと思っています。見えるのは2200×550部が3ヶ所、下部のかまぼこ型部で、上部は見えません。私は日ごろは薄板板金を扱っていますがシンクなど厨房製品を製作しています。私どもの技術ではひずみが出てクレームが出るのではと懸念しております。取付される業者様にも迷惑がかかってはいけないと今研究しているところです。 パルスを使ったり、裏からエアーや銅板を当てたり、はたまた裏面にSUS430の薄板を接着で貼り付けたりしようかなと頭の中では考えていますが、他に適当なアドバイスがあればあり難いのですが。 よろしくお願いします。 ステンレスの溶接部腐食 冷却水用のステンレス配管溶接部が茶色の液がたれている現象が起きています。何度も外部を拭いて溶接しても同じことの繰り返しです。どういう風に処理したら良いのでしょうか。後、今後施工前にする注意点なんかを教えて頂けるとありがたいです。配管口径は100mm~300mmほどです。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり 材料・素材 機械加工 金型 溶接・組立技術 表面処理技術 電子・半導体・化学 FA・自動化 ロボット スマートファクトリー 設備・工具 ソフトウェア 開発・設計 発明・特許・知的所有権 品質管理 環境対策 購買・調達 製造業の経営 製造業の財務・経理・相続 製造業の人事・労務 カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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今まで、アルゴンガスでシールドを行っていましたが、経済的の問題(ガスの価格)があり窒素にしたところ、表面はアルゴンガスでシールドをするよりは光沢はいい感じであります。 ステンレスの内部の状況は調べようがありません。 御返答どうもありがとうございました。