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宇宙の大きさ、形

宇宙の大きさ、形を教えてください。

みんなの回答

回答No.12

この仮の世界は、不調和世界の脳と調和世界の神が、出会うためにつくられた世界です。だから善、悪、混合世界です。宇宙の太極は、完全調和の世界です。調和の世界が、成長拡大するためには、まわりの周辺部の、不完全、不調和を、調和に変換する必要があります。そこで変換する場所として、仮の世界の地球が創られました。ここで不調和世界の脳と、調和世界の自然の心である神が、出会う事になりました。そこへ調和の世界から、宗教で言う神の子の無我が来て、不調和世界の脳の自我と、合体して、人が誕生しました。だから人の心は、自我と無我が合体して出来ています。最初の頃は、無我が強く自我が小さいので、神の超能力がありました。だから神と人の合いの子である、神人と呼ばれていました。アトランチス古代文明頃までいました。神人がピラミッドを創りました。現代は、人は、自我が強く無我が小さいので、神の超能力はありません。そして人は、脳が自我が自分だと勘違いをしています。人は本当は、無我の神の子です。しかしいよいよ仮の世界が、終わる時が来ました。終わると、仕切り直しになるので、人の心は、脳の自我と、神の無我が、解体されて、それぞれ元の世界へ帰ります。脳の自我は、不調和世界の脳の世界へ、神の無我は、完全調和世界の神の世界へ帰ります。人は、神の子だから神の世界へ帰ります。

回答No.11

遠くの天体のドップラー効果により、遠くのものほど 早い速度で遠ざかっている事が知られています。 また同時に、全天から絶対温度3度の輻射が来ている 事が発見されました。 膨張速度を逆転すると、138億年前に1点に収束する 事が明らかとなり、膨張速度は138億光年彼方で光速 近くになり、138億光年彼方は138億年前の姿であり、 光速に近い速度であるため相対論的に時間停止 (ビッグバン当時の姿)であるなど、様々な要因が 偶然(?)一致している事が分かった。 その「形」は、観察者から半径138億光年で、しかし 球体ではなく、その半径138億光年の面がビッグバン 当初の点である(しかも「ここ」を含む)奇妙な 立体であったのだ。

回答No.10

視線方向に遠ざかっている物体から放出された光の波長はドップラー効果により長くなる(赤方偏移)。速度vで観測者から遠ざかっている物体から放出された光の波長をλe,観測者が測定した波長をλ。とすると、赤方偏移zは,z=(λ。-λe)/λeで定義される。vが光速cより小さい場合にはvに比例する。 ハッブルは距離がわかっている遠方の20数個の銀河中の星のスペクトルに見られる吸収線を観測し、すべての銀河で吸収線が赤方偏移していて、その後退速度が距離rに比例する。v=H。rの関係が成り立つことを発見した(ハッブルの法則)。比例定数H。をハッブル定数、ハッブルの法則は宇宙のどこからみても遠方の銀河は観測者から距離に比例した速度で後退していることを意味し、宇宙には特別な場所はなく、一様かつ等方に膨張しているといえる。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.9

大きさとか形とか、輪郭がわかっていて言えることです。 宇宙の端は確認することもできないし、最も遠くから届いている光は100億年以上も前のものと言うことですから今現在の大きさを確認する方法もない。 そういう訳で大きさとか形を知る手段はないから、かわからないと言うのが正しいと思う。

回答No.8

三角形の角度の和が180度になることは知っていますよね。 紙に三角形を書き、紙を山折にすると、 三角形の和は180度より大きな値をとり、紙を谷折りにすると180度より小さな値を取ります。 この理論を応用し、宇宙の三角形を図れば、宇宙が有限か無限かがわかります。 宇宙背景放射という、光を利用して、角度や距離を計り、計測します。 現在、180度にほぼ近い値が出ています。 ですが、宇宙の何処かで空間が歪んでいる可能性もあるみたいです。 もうひとつは、銀河系の体積を計算する方法です。 惑星は4/3πr^3かGMm/r^2とかで出せますが、 銀河系の体積は反物質の量により、質量が変化するので、今のところ質量は分かっていません。 そもそもタケコプターに使われる、反重力エンジンのもとである素粒子グラビトンも見つかっていないです。 あくまでも観測できる範囲であれば、光の届く距離が137億光年として、半径約420億光年なので、直径820億光年ぐらいの球体と考えられます。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.7

宇宙というのはこの次元のこと?この次元は時間と共に流れているのでわからない。広がっているというのも実はわからない。加速していると言われているがそれもわからない。というのが本当。つまり最近の研究では今までの常識は間違っているのではとも考えられている。ビックバンもあったのかわからないってのが本当のとこ。 実は計算上ってことだけが今の正直な現実。その計算は量子論と相対性理論。これらが合っているのは一応証明されているので、その判断の元に計算した結果しかわからない。 それが11次元論。ビックバンはその中では複数存在しているらしいし、ビックバンの原因も予想されている。ただあくまでも計算上。 つまり天文学では限度があるので無理だという事を示している。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.6

宇宙、とても大きい。 形、無い。

回答No.5

1998年以降の観測結果から宇宙の年齢は約138億年、時空構造は平坦で現在も加速膨張を続けている。 宇宙を構成している物質の大部分は未知のダークエネルギーとダークマター。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.4

人類が知りうる限界を超えて拡大してるようです。 現在の科学で大きさを知るのは不可能と思われます。 地球上に届いている情報には歪みがあるようで、正確な観測ができてません。 宇宙の形状は観測不可能なのと、現在も拡大途上と推測されてる以外は殆んど不明です。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

誰も確認していないし解明もされていないので「∞」です。

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