AD=36である長方形ABCDの内側に点P,Q,R
AD=36である長方形ABCDの内側に点P,Q,Rを中心とする3つの円があり、図のように接している。
角QPR=90度,Pを中心とする円の半径が5、PQ<PR,△PQRの外周が60であるとき、次の問いに答えよ。
(1)ABの長さを求めよ。
(2)直線PRで長方形ABCDを2つに分ける。Aを含む図形の面積をS1,Cを含む図形の面積をS2とするとき、S1:S2を求めなさい。
円Rの半径が15,円Qの半径が10であることは、わかりました。
教えて下さい!