- 締切済み
数学得意な方
放物線y=√2x^2-x+1をCとし、C上の点P(0,1)をとる。点PにおけるCの接線をLとするとLの方程式は y=アx+1である。 また、Lとx軸との交点をQとするとQの座標は(イ,0)である。 この時、点Qを中心とし、半径PQの円をDとすると、円Dの半径は√ウ であり、円Dの方程式は (x-エ)^2+y^2=オである。 放物線Cと円Dの共有点のうち、Pと異なる点をRとすると、Rの座標は(カ,√キ)である。 このとき、∠PQR=π/クであるから、放物線Cと、円Dとで囲まれてできる二つの図形のうち小さい方の面積は π/ケ-√コ/サ である。 ア- イ1 ウ2 エ1 オ2 カ1 キ2 ク4 ケ4 コ2 サ3
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#232123
回答No.2
問題文をすべて書き、解等も書いてありますが、あなたはどこまで自分で解いてどんなところが分からないのですか? 「丸投げ」ではなく、「こういうところがわからない」という質問をしてください。
- f272
- ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.1
問題を書いているだけでは,何も伝わりません。コミュニケーション能力の欠如です。