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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本当なのかは分かりませんが・・)
宇宙の崩壊と重力の虹理論
このQ&Aのポイント
- 宇宙の崩壊が「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」だというのは、重力の虹理論によるものである。
- ファイザイ教授と研究チームは「重力の虹」という新しい理論を用いて、マイクロブラックホールの検出から期待できるエネルギー量を計算した。
- もしマイクロブラックホールが検出されれば、新理論「重力の虹」と余剰次元理論は正しいとされる。
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質問者が選んだベストアンサー
全てのものが小さな球に圧縮されつつあるのなら、 星々を観測していれば、それらの兆候がある場所が見つかるだろう。 そんな兆候は、発表されていない。
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noname#261481
回答No.4
そのサイトのネタは信頼しない方が良いですよ。 要はオカルトサイトであって科学サイトではないです。
- seble
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回答No.2
ビッグクランチですね。 もうすぐです。あと10の27乗年後とか言われてます。 さ、疎開の準備をして下さい。
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
回答No.1
重力の虹は、光線が重力で曲がる時、波長によって 曲がり方が違うので虹に似た現象が生じるという もので、100年前に相対性理論で指摘されたもので、 特に変わったものではありません。 粒子加速器が超高エネルギーを生じるのは、そういう 仕様なので発見ではありません。 その後のパラレルワールド云々の下りも「分からない のでそういう可能性もある」という憶測の話で、 直接の根拠は書かれていません。 科学に無知な読者に見てもらうための、それっぽい 科学用語を寄せ集めたハッタリです。