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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:質問です)

重力の虹理論:宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性あり!

このQ&Aのポイント
  • 重力の虹理論によれば、宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性があります。私たちの世界は完全に崩壊して、全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中かもしれません。
  • 理論物理学者によれば、この圧縮はすでに宇宙の中で開始した可能性があると言われています。デンマークの研究者は数学的にこれを証明できたと主張しています。
  • しかし、この宇宙の崩壊が人類が生存している間に起こるのか、それとも遥か先の未来の話なのかはまだわかりません。科学の進歩と研究の結果次第です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

宇宙の収縮とマイクロブラックホールは、別の話 である。 たとえば太陽が収縮してブラックホールになった としても、惑星は通常通り好転し続ける。 太陽の質量は変わらないからだ。 ただ、光を出さなくなる点が異なるだけで。 記事は、宇宙膨張が収縮に転じる(ビッグクランチ) と最終的にブラックホール化するという点を、マイ クロブラックホール=ダークマターと関連付けて エキセントリックに書いているだけで、科学的 ではない。 科学的にダークマターの影響は膨張速度の低減に よって測定されており、その結果では膨張速度は 低下しながらギリギリ収縮に転じない値とされている。 ただ、その低減速度は、現在観察されている天体や 星間物質だけでは無理で、見えない質量=ダークマター が推測され、その候補がマイクロブラックホールなのに、 「そのようなものがたくさんあればビッグクランチに 転じる」という考えは主客転倒だ。 (科学者は常に自分の成果をエキセントリックに語り、 「自分の研究はこんなに実用性がある」と言いたがる ので要注意)

その他の回答 (1)

  • zxv-poi
  • ベストアンサー率24% (58/237)
回答No.1

少なくとも明日は起こらないので… 今夜は怖がらず…ゆっくりと…ぐっすり寝ても大丈夫です…。

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