- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:worried thatについて)
worried thatについて
このQ&Aのポイント
- worried thatとworriedの後にthatを取るケースについて疑問があります。前は前置詞がくると思っていましたが、どうしてthatも取れるのでしょうか?文法的にどう考えたらいいですか?
- be worried thatとworry thatの意味的な違いについて教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
I'm afraid that I'm sorry that I'm sure that のように、形容詞の後に that 節がきます。 普通には理由を表す副詞節などとも言われるわけですが、 afraid/sure of ~という前置詞が省略されたもの (前置詞の後に that 節はこない)で、 名詞節に違いない、という説明も可能です。 いずれにせよ、「思う」的な意味合いのある形容詞 (もちろん、文を作るには動詞、主に be が必要です) の後に that 節はきて、 worried もその一つです。 be worried about ~という表現も be afraid of ~のような表現と同じです。 be surprised at ~に対して be surprised that 節もあります。 「心配させる、驚かす」の受身から 「~のことを心配する、~に驚く」という意味になります。 worry の場合、worry oneself about ~から oneself を省略して worry about ~でも同じように「~のことを心配する」になります。 be worried だから that はきますが、 worry that というのはありません。
お礼
ありがとうございました。 今回も役に立ちました。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
補足
いつも早々とお教え頂きありがとうございました。 ただ辞書で以下の文を見ました。 worry that というのはありません。 とのことですがどう解釈したらいいのでしょうか? He worried (that) the train might be late again. <V+O ((that) 節)> これは自動詞として扱われていますので、私も理解に苦しんでいます。